田舎へ帰ったときのこと。
まだ高校生だったわたしは家族と一緒に親戚の住む田舎へ帰りました。
その家には当時中学生のK君という子がいて、わたしとは2つ違い。
ある日K君と昔話で盛り上がっていたときのことです。
K君の視線がちらちらワンピースの裾を覗くように動くんです。
昔のような感覚で無防備に立て膝で座ってたんですね。
「ねぇ、なに覗いてんの?」と聞くと慌てたように目をそらして
だまりこんでしまったので、「興味あるよね、中学生だもんね」なんて
ちょっとお姉さんぶってみました。わたしはすこしは経験がありました。
小さい頃はいっしょに遊び回っていたんです。恥ずかしそうでした。
わたしは、おいで、といって奥の部屋に連れて行きました。
そして下着を下ろして、オナニーするところを見せてあげたんです。
「こうするんだよ、おんなのこって」ものすごく顔を近づけてきます。
わたし、ほんとに感じてきちゃって、K君に舐めてもらいました。
滞在中の3日間、いろんなことを試しました。えっちはなし、ですけど(笑)
今年の春、また家族で遊びに行くことになっています。
わたしは大学生になりますし、K君も高2・・・何かあるかも知れません。