中1の夏、ぼくは痴女に会いました。市民プールに行った帰りのバスで、ぼくは疲れてうとうとしていると、横にすわってきた30歳くらいの女の人がぼくの半パンのあそこに手をおいていました。軽くにぎったりするので、ぼくは気持ちよくなってきて、されるままになっていました。15分くらいのあいだ、その人はだいたんにもんだりするので、かゆいようなくすぐったいような、変な気分でじっとしていました。だんだん、くすぐったい快感が強くわいてきて、半立ちのおちんちんから、パンツの中にぴゅっぴゅっと射精しました。そのときは何が起こったのかよくわかりませんでしたが、その人は手を離しました。降りて公園のトイレでパンツの中を見ると、ぐしょぐしょになっていました。