いよいよ私は、裕君と健ちゃんの童貞を頂くことにしました。
幸い、次の土曜は安全日だし、初めてなんだから中出しさせてやろうと、計画を練りました。
二人には相互オナニーの後、一人で手淫しないよう命令してあります。
土曜日、二人は期待に胸を膨らませたようにやってきました。
初めて、夫婦のベッドを使うことにしました。
部屋を暖かくしてから二人を全裸にし、彼らの視線を浴びながら私もゆっくり全裸になります。二人は緊張しながらも慣れてきたのか、立派にチンチンを直立させています。
まず裕君をベッドに腰掛けさせ、私と健ちゃんがその前にひざまづきます。
「今日は、あなたたちが交互にチンチンをなめるのよ。フェラチオは知ってるでしょう?そしたらセックスさせてあげる」
二人がゴクッとつばを飲みます。二人は従順でした。
まず私がお手本として裕君のチンポをくわえ、優しく舐め上げます。うめく裕君。
次に健ちゃんの後頭部を押し、裕君のをフェラチオさせます。セックスしたさに健ちゃんも言いなり。続けて今度は、健ちゃんを座らせ、私と裕君でフェラチオしました。
そしていよいよファック。私は両膝を立てて仰向けに寝て、裕君をいざないました。裕君はしがみつくように乗っかってくると、生意気にもキスを求めてきました。私は舌をからませながら、ペニスを握ってファックさせます。
「いいよ裕君、そのまま動いて!」
裕君は約30秒でうめきながら射精し、立派に男になりました。
ティッシュで丁寧におまんこをぬぐい、次は健ちゃんを上に乗せます。健ちゃんの生白いペニスをまんこで締め付け私も気持ちよくなりました。私は健ちゃんを好きになっていました。
「ああ、健ちゃん。私をママと思っておまんこして」
考えていたせりふを叫ぶと、12歳の健ちゃんはひとたまりもなく女の子のような声を出しながら射精し、私も年甲斐もなくいってしまいました。
その後、毎週のように二人のペットと、セックスしています。