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次の週の土曜も、小6の裕君、健ちゃんの二人はうちにやってきました。 先週のお風呂での射精の件もあり、もう遠慮はいりません。二人に簡単な食事をさせると、早速二人に裸になってもらいました。健ちゃんは少しためらったけれど、裕君に促されて、全裸に。裕君のペニスは半立ちでしたが、健ちゃんのはまだ、小さいまま。
「今日は三人でオナニーしよっか」
「女の人もオナニーするんですか?」
と、健ちゃん。
「するわよ。健ちゃんのママもしてると思うよ」
そう言うと、健ちゃんのペニスが、見る見る立ってきました。
この子は、お母さんのことを言うと、欲情するみたい。
そして私は、長年の願望を口に出しました。
「私のオナニーを見せてあげてもいいけど、条件があるの」
二人は興味津々の目です。
「あなたたち、お互いのチンチンをいじってみて」
「エッ!」と、二人は絶句。
「裕君が健ちゃんの、健ちゃんが裕君のチンチンをしごいて射精させるの。それを見せてくれたら、私のオナニーも見せてあげる」
「恥ずかしいし、嫌だなあ」
予想通り、シャイな健ちゃんが難色を示しますが、私は、スカートをはいたまま、二人の前で、パンティーを脱ぎました。
ゴクッと二人がつばを飲んだみたい。
「どうする?嫌ならいいけど」
「健ちゃん、僕はいいよ。やろうよ」
これまた予想通り、私のあそこ見たさに裕君が折れました。健ちゃんは少し考えていたけれど同意し、その前にシャワーを浴びたいと言いました。潔癖症なんですね。
二人がシャワーを浴びている間、私はカーペットの上にバスタオルを何枚か敷き、今にもあふれそうになっている股間を、ティッシュで拭いました。
二人が体を拭いて出てきましたが、チンチンは平静状態に戻っていました。
「じゃあ、まず裕君、バスタオルの上に寝てみて」
こうなったら、有無は言わせず、私のペースに持ち込みます。裕君を寝かせると、腕をタオルで後ろ手に縛り、足首も縛りました。強くは縛りませんが二人はビックリ。でも抵抗はしません。
「こうしたほうが、気持ちいいのよ」
訳のわからない説明をして、
「さあ健ちゃん、こっちに来て」
と、健ちゃんを裕君の横に座らせ、手を裕君のチンチンに添えてやりました。
「ワーッ!気持ちワリー」
と、裕君が大げさな声を上げます。
「僕だって気持ち悪いよ。がまんしなよ」
以外に、健ちゃんにも抵抗感はないみたい。
「健ちゃん、強くしすぎないようにしごくのよ。自分がオナニーするみたいに」
健ちゃんはゆっくりと裕君のチンチンを握り、動かし始めました。裕君はくすぐったそうに、クッ、クッと笑っています。チンチンはまだ勃起してません。
私は二人のそばに腰を下ろすと、ゆっくりとスカートをあげ、陰毛を見せました。二人の視線が一斉に注がれます。
「健ちゃん、手が止まってるよ」
私が少し股を開いて、おまんこ全体を手のひらで抑えるようにして、オナニーを始めると、裕君のペニスが、むくむく大きくなりました。健ちゃんは私のオナニーを見ながらも、言われた通り愛撫を続けています。
裕君は、縛られた体をねじるようにして私の股間を覗き込み、鼻息が、股に掛かります。
私は指を使いながら、
「ああ、気持ちいい。裕君のおチンポ見てたら、お姉さんのおまんこ、すごく濡れてきた」
と、言いました。裕君の息がどんどん荒くなり、
「さあ健ちゃん、手を早くしてあげて。裕君もう、出そうよ。ああ、おまんこが気持ちいい」
と言いながら、おまんこを広げて見せてやりました。
「うう!出る!」
その瞬間、裕君が激しく腰を動かし、痙攣するように大量の精液をバスタオルの上にに放ちました。
「健ちゃん、まだやめちゃだめよ!裕君、まだまだ出そうだから」
従順に健ちゃんは手を動かし、裕君は続けて液を出して健ちゃんの手を汚し、やがてグッタリとなりました。
私は、スカートを下ろし、裕君のチンチンをティッシュで拭ってやりながら自分の股も拭きました。
次は、健ちゃんを縛り、裕君にしごかせる番です。健ちゃんはチンチンを立てながらも緊張しており、裕君は自分が終わったので、ちょっと余裕。
私はスカートを脱ぎ、下半身を二人に露出しながら、今度は、クリトリスをこすり始めました。裕君は、私の股間をチラチラ見ながらも、器用に健ちゃんのチンポをしごき、健ちゃんは早くも、ハアハア言い始めました。
「ああ、健ちゃん、お姉さん、おまんこが気持ちいい。セックスしたい」
私の言葉攻めに健ちゃんは限界みたい。私はいきなりおまんこを広げて見せながら、
「健ちゃんも、ママのおまんこから産まれてきたのよ!」
と、言うと、「アアー!」と、大声を上げ、精液を噴き出させました。
「まだまだ出るよね」
と、裕君は心得てしごき続け、健ちゃんはうなりながら痙攣し、やがて
「もう、もういい裕君!」
と泣き声を上げました。
今日のお遊びはここまでにしました。二人のチンポをそのまま食べちゃおうかなとも思ったけど、まだまだお楽しみは取っておくことにしました。