2年ほど前の体験が忘れられなくてエッチな映画館に通っています。ジーンズにスニーカーウインドブレーカーにリュック。野球帽ですから誰も女とは気づかないみたい。こんな映画館には少年と言っても20代半ば位かしら。土曜日。こんな時間に若い人、きっと恋人もいないんですよね。そんな若い人を横目で見ていると暗くなって映画が始まると必ず、もそもそと手が動き始めるんです。帽子の庇を横にして眼は少年の手に。すっかり大きくなったオチンチン、ファスナーの間から飛び出しているんです。「ああ欲しいなあ」「ああ触りたいなあ」あたしはそうつぶやいて心はドキドキ。
そのうちに少年はベルトをゆるめてジーンズを下げておトンチンをすっかり露出!ピンピンと跳ねるようなオチンチンにあたしの目は釘づけになります。「あああたしのお口に入れて!」「美味しそう!舐めてあげるわ!」
あたしは何気なく少年の隣へ。左手を少年の腿の上に置く。じり、じりと手を上に持っていく。ついに熱く火照って、湿ったオチンチンにたどり着く。「ああ」あたしは少年に聞こえるように吐息を吐いてチンポを握りしめる。あたしの手は少年の手を競い合ってチンポを愛撫した。あたしは身をかがめた。帽子の庇がチンポを隠した。あたしはチンポの根元から尖端にかけて舐め上げた。少年は身震いをしてあたしの頭を抱えた。あたしは少年の手を取ってあたしのズボン、これはベルトではなくてゴムだけの物だ。そのゴムの中に少年の手を導いた。少年は最初私を男だと思っていたらしい。その少年の指があたしの陰毛をくぐり、深く裂けて愛液で溢れた陰唇の中に達したとき、少年の手が驚き、そして指が淫裂の中で遊び始めた。そして少年の左手があたしの頭を強く抱き寄せた。
こうしていても二人の欲情は終わりがなかった。あたしは廊下に出てゆっくり女性トイレに足を運んだ。少年が付いてくることはしっていた。あたしは女子トイレに鍵をかけずに入った。すぐに少年が入ってきて鍵を閉めた。そしてあたしは少年に抱き寄せられて唇を吸われた。あたしは少年の口の中に舌を入れ、そして吸われた。あたしは少年のジーンズとパンツを下げて便器に座らせた。そしてもう一度少年の立ち上がったオチンチンを吸った。それは天を向いてあたしを欲しがっていた。あたしは上にまたがりチンポを握ってオマンコに擦りつけてあてがった。ゆっくりあたしは腰を下げた。あたしの膣の襞がめくれ上がりチンポは根元まで収まった。
「ああ、いいわ、いいわ」あたしはセーターをめくり上げてオッパイを露出させて少年の口に当てて吸わせ、「ああおばさんいくわよ、もっとオチンチン入れて!」「ああ、いいわ、オチンチンいいわ!またいくわよ!」そんなことを口走りながらあたしは少年の射精を上から感じながら腰を振っていたのです。
そんなことがあってからあたしは、もう何度か体験しています。少年に出合わないときは仕方なく中高年を相手にすることもあります。