小学校5年生の時、急用で両親が不在でその2日間、
叔母さん(暁子さん)が泊まりに来てくれました。
叔母といっても当時大学生で、僕とは幼馴染です。
夜、なんとなく照れくさくて自分の部屋にいると
暁子さんがトントンとノックして入ってきました。
風呂上りらしく良い匂いがしてTシャツだけです。
僕のベッドの上に座り、「優クンはもうガールフレンドいるの。」
「いるわけないだろ。まだ小学生だよ。」「ふーん。」
そんなやり取りの後、近づいてきてキスされました。
唇が触れた後、暁子さんの舌が入ってきて唾液も送り込まれてきました。
僕はぐっと抱きしめられ、身動きが取れないままでした。
「可愛い。なんでも教えてあげるね。」
暁子さんは僕を床に寝かせて顔の上で跨ぎ、あそこを見せてくれました。
そしてそのまましゃがみ込んで「舐めて。」と言いました。
わけもわからず舐めると「ああ・・。」と暁子さんが声を上げました。
そのあと「優クンも脱いで。」暁子さんの手で素っ裸にされました。
「まあ、もう固くなってる。」
暁子さんは皮を引っ張って露茎させ、咥えてくれました。
この日、僕は童貞とサヨナラしました。
両親が戻るまでの2日間、暁子さん相手に犯りまくりました。