二人が指導室に入ると、いすに腰掛けていたK子(面倒なので先生は省きま
す)がオレ達に向かって早歩きで前に立ったと思うといきなりビンタを食ら
わした。
K子はもちろん女教師だが剣道部の顧問もやっており背も当時のオレ達より
も大きく175センチは優にある大女。
目から火花が出て頭がクラクラっとくる。
「あんたら、子供の癖にとんでもないことやるな。みんなH実から聞いた
で、二人で無理やりH実のことヤッたんやって?そんなことしてただで済む
と思とるん。」
???いつのまにかオレとJが無理やりH実を強姦したことになっている。
オレとJはびっくりして二人で顔を見合った。
それをKは二人ふざけてると勘違いしてさらにもう一回ビンタがきた。
「H実泣いとった。言うこときかんと殴られると思って仕方なかったっ
て。」
言い訳ができる空気とは程遠かったのでうな垂れた振りして目の前のK子の
でかい乳を見ていた。
白いシャツに薄い紫色のブラジャーが透けていた。
K子の乳はシャツのボタンを弾き飛ばすぐらい盛り上がっていたが、ブラジ
ャーを外した時この大きな乳がどれぐらい無様に垂れるか想像するとチンボ
がズボンの中で勃起してきた。
K子はさかんに職員会議にかけるとか二人の親に言うとか脅かしていたけど
オレもJも平気だった。
親に言われるのは一向に差し支えなかったし、公立の中学校でただおめこし
て退学になったと鑑別所に入ったとかはきいたことがなかった。
案の定K子はこう言った。
「あんたら二人のやったことは誰がどう言うても許されることやないけどH
実さんの将来のこと考えると下手に人に言えんし・・・。」
K子は苦悩の様子をみせていたが芝居だというにおいがプンプンしていた。
「あんたらH実にほんまに酷いことヤッたらしいな?H実から聞いて先生自
分の耳疑ったわ。」
KはオレとJの顔をじっくりと見た。
「あんたら全然反省しとらんな。H実がどんなつらい思いしたか経験しても
らおうやないか。」
そういうとKはオレとJに着ている物を全部脱い全裸になるように命じた。
辛いどころかなんかドキドキしてきた。
脱いでいる途中でK子の乳が目に入ってまたチンボが勃ってきた。
Jの方をみるとJもそうらしくオレの方をみてニヤッとわらった。
最後のトランクス脱いでK子に裸の体を晒したときオレもJも既に半勃ちに
なっていた。
もちろん脱ぎながらチンボの皮手で剥いてズル剥けにしてある。
オレとJはK子の前に《きをつけ》の格好で立った
。
K子がJとオレの下半身を見て「うっ、」と声を飲み込んだ。
多分K子の想像していたものはアスパラガスやウインナーに毛が生えたよう
なもので、それを見てあざけ笑ってやろうと考えていたらしい。
K子は動揺している自分を悟られないようにいかにも嫌なものを見たように
「子供の癖に気色悪いモノぶら下げて。」
と吐き出すように言った。
Kは机の上においてあった手帳を手に取るとその角でJとオレのチンボを交
互に突付いた。
二人のチンボはすぐにカチンカチンになった。
「ここに毒がいっぱい溜まってるから善くないことを考えるのよ。全部出し
ちゃえば?」
そう言うと今度は手に持った手帳で二人のチンボを往復でビンタした。
「ここでセンズリするんですか?」
「あたりまえでしょ。H実はもっと恥ずかしい思いしたのよ、それぐらい何
なの。」
K子はトウゼンよ言わんばかりに胸を張った。
シャツのボタンが本当に弾けそうになってシャツの合わせ目が開きブラジャ
ーが生で見えた。
センズリをはじめて1分もするとカウパー汁が出てきてクチャクチャと手の
動きにあわせて音がする。
K子はまるで汚いものを見るような顔をして二人のセンズリを見ていたが顔
が段々紅潮してきて唾を数回飲み込んだ。
そして組んでいた脚を何回も組み替えた。
そのつどパンストに包まれた太ももの奥が一瞬見えた。
それまで一度も口を開かなかったJがはじめて言葉を言った。
「先生、こいつとオレのチンボデカイやろ。」