少年との体験

Ｊが姉ちゃんとおめこするとき必ずバックでやった.
姉ちゃんが正上位とかほかの格好でするのを嫌がるから。
それと必ずやっている最中それも姉ちゃんがイキそうになるとＪは姉ちゃん
の大きな尻を掴みながら
「姉ちゃん、彼氏のチンボとどっちがエエ？」と訊く。

姉ちゃんが「どっちもや。」とか「わからん。」と答えるとＪはいきなりズ
ボッと音を立ててチンボを姉のおめこから抜いてしまう。
そうすると姉はあわてて
「うそや、Ｊのほうがエエ。Ｊのおっきいチンボが一番気持ちエエ。」
それをいわせるとＪは再びカンカンになった赤黒いおっさんみたいなデカち
んを姉ちゃんのおめこにブシュブシュっと音を立てながらいちばん奥まで入
れると、姉ちゃんはそれだけで「あかん、あかん」といいながら体をブルブ
ル震わせイッてしまう。

姉ちゃんが5,6回イッて
「もうあかん、かんにんして・・・。」と懇願するとようやくＪは姉のおめ
こからチンボを抜いて中腰になるとセンズリをしながら姉の背中に向かって
「姉ちゃんいくでー」と言いながらすごい量のチンボ汁を発射する。
それは背中だけではなくて髪の毛まで飛び散り最後の一滴がぼとっと尻の上
に落ちる。

Ｊが終わるとすぐにオレがさっきまでのＪと同じ格好でＪの姉のおめこにチ
ンボを突き立てる。
Ｊのすぐ後なので姉のおめこはかなりゆるくなっているがＪと姉のおめこを
センズリしながら見ているのでゆるいぐらいが丁度よかった。
それでもオレは１分もたずに漏らしてしまった。

そんなことが数回続きオレとＪは親友をとおり超え義兄弟のような関係にな
り、おめこに関してだけは最強のコンビになった。

ここでＪの家からは少し離れて学校でのエピソードをひとつ。

オレ達が中坊２年のときひとつ上の３年生にＨ実という女がいた。
ヤンキーでもズベでもなく見た目はフツーだったがやらせ女つまりヤリマン
ともっぱらのうわさの女だった。
とくにベッピンというわけではなかったがあえて言うと見てるだけでチンボ
が勃ってくるという感じ女。
そのＨ実を学校の帰りに待ち伏せるとＪがいきなりＨ実に「おめこさせてく
れ。」と頼んだ。

Ｈ実はあっさり「一回だけならエエよ。」と承諾。
それならさっそくＪの家でと誘ったけどＨ実が自分の家がエエと言うのでＨ
実の家でやった。
Ｊとオレのチンボを見てＨ実は一瞬ビックリしてたがすぐに「凄いやん！」
と手をたたいていた。
ＪほどではないけどオレのモノもＪにチンボが大きくなるセンズリの仕方を
教えてもらい数ヶ月でかなりごつくなった。
噂にたがわらずＨ実の尺八はプロ級でおめこもＪとオレのチンボを軽々と収
めた。
Ｈ実は最初は「こわい。」とか「大きすぎて痛い。」とかいっていたが２回
目からは自分で腰を動かしていたし、おめこもガバガバだった。

それどころかＨ実は「妊娠するの怖いから中田氏したいんやったらおしりで
ヤッってええよ」言って二人を驚かせた。

Ｊは経験があったらしいがオレは尻の穴に入れるのは初めてだった。
Ｈ実のアナルは入れるときだけ少しキツかったが出し入れをしてるうちに、
おめこよりユルユルになった。
Ｈ実だけ一人で何回もイクので頭にきてＪとオレのチンボを同時におめこと
尻に入れてやった。
Ｈ実は死にそうな声で「いくぅ、いくぅ、」と何回も言っていたがそのまま
続けていたら突然凄い勢いで体を痙攣させたと思うと口から泡を吹いて気絶
した。

Ｈ実とはその後３回ぐらいやった。
と、ここまでが前置きで（長いなー）どこでどう漏れたのかＨ実とのことが
学校の先生にばれて呼び出しを食らった。

オレとＪを呼び出したはＫ子という女の生徒指導の先生だった。
男子と女子の担当の先生は分かれていて男子生徒の生徒指導はＢという柔道
部の顧問をやっていた熊みたいな先生だったが、オレたちはＫ子先生に呼び
出された。

呼び出されたのは生徒指導室で別名”ブタ箱”と呼ばれていた。
それに呼び出したＫ子先生のドＳは生徒の間では知らないやつがいないとい
うぐらい有名で、オレたちは「Ｂ先生のほうがよかったなあ。」と言いなが
らブタ箱に向った。