帰ってきたのはそのとき高校生のJの姉ちゃんでした。
Jは下ろしていたジャージを慌てて上げるとオレに
「来いよ。」と言って部屋を出て行った。
Jに続いて居間に入っていくとJの姉ちゃんはすでに制服を脱いでいて、パ
ンツとブラジャーを着けただけの姿で隣の台所の冷蔵庫を開けていた。
Jが「姉ちゃん!」と呼ぶとJの姉は冷蔵庫を開けたままこっちをみた。
めんどくさそうに「なに?」と言った後にオレを見つけ
「友達か?」と言った。
J姉ちゃんはJからは想像もつかないくらいべっぴんでかもし出している雰
囲気は中学生のオレから見て完全におとなの女でした。
J:「ねえちゃん、ヤらせてくれ」
オレ:「??????」
姉:「友達おるのに何ゆうとるん。あかん、ねえちゃんこれから出かけるか
ら無理や。」
J:「ええやん。ほなら10分だけ、見せてくれるだけええわ。なあ、ええや
ん。」
姉:「友達おるやん、ほんまにあかんって。」
J:「もお ええわ。そのかわりあの事全部おかんに言うからな、ええ
な。」
姉:「・・・・・・。どないしたらええの?」
J:「よっしゃ!ほなら ねえちゃんこっちに来て、ここでこうして。」
そう言うとJは畳の上で四つん這いの格好をした。
Jの姉ちゃんはJに言われるままパンツとブラジャーのまま大人が子供を乗
せる馬のように四つん這いになった。
Jがジャージのズボンを脱ぎ捨てた。
ちょっと前にオレに見せたものとよりもっと大きくて完全なズル剥けチン
ボ。
それにJのチンボはただ大きいだけじゃなくて亀頭もデカくてエラも凶器み
たいに張っている。
これはJから後で聞いた話だけど、Jのチンボは保育園の頃にはもうかなり
大きくて、すでにほとんどズル剥け状態だったらしい。それにもっと驚いた
のは保育園の保母(先生)がお昼寝の時間になると必ず途中でJを起こし、
トイレに連れていってオシッコをさせると言ってはJのチンボをイタズラし
ていたらしい。
そのことに対して非常識なくらい早熟なJはある程度のことは理解していて
手とか口されるのが気持ちよくソレを楽しみにしていたので『しゃべったら
もうコレをしてあげない』と口止めをされてずっと誰にも言わなかったらし
い。
オレはJが話したこの先生をよく知っているがこの詳しい話は別の機会とし
て話を戻します。
気が付くとすでにJは壁を背にして座り目の前の姉の大きな尻をオカズにセ
ンズリを開始しています。
オレはJの横に同じ用に座るとやはり学校のジャージとトランクスを膝まで
下げ生まれて初めて勃起したチンボを人前に晒した。
「大きいやん!姉ちゃんのカレシよりごっついで。なあ 姉ちゃん。」
Jの姉が振り返ってオレのものを見た。
オレはあわてて半剥けのチンボを手を使ってズル剥けにした。
「ほんまや、おおきいわ。あんたらほんとに中学生なん?」
Jの姉はそういうと手を伸ばしてオレのチンボを握った。
ヘソの下あたりがゾワゾワっとした。
「Jのチンボはおかしいでほっといてこれぐらい大きかったらふつうに大人
とおめこできるよ。」
オレはJの姉が‘おめこ’と言ったのと初めての手コキに興奮しきってしま
い‘いくっ’とも‘でるっ’とも言えないままに白い噴水を吹き上げた。
「オマエ早すぎるんとちゃうか。せやけど初めてやろ?仕方ないわ。姉ちゃ
んオレはまだやではよ向こうむいて」
再び姉ちゃんの尻が目の前に迫った。
水色(多分)パンツがパンパンに張ってた。
Jは右手で自分のデカチンをシゴキながら左手で姉の尻を触った。
「姉ちゃんのケツ、もうおかんとええショーブとちゃうか。」
「アホ!何言うとるん、向こうのほうがぜんぜんデカいやん」
Jが両手を使って姉のパンツを下げた。
姉は少し抵抗のそぶりを見せて尻を左右に振ったけどそれだけだった。
少しくすんだ色をしたケツの穴が見えた。
足を開いていないのでおめこは毛とスジしか見えなかったけどスジの間が光
っていました。
Jが手を伸ばしておめこのスジに指を割り込ませた。
姉はびくっとして「ひっ、」と声を出したけどされるままになっていた。」
「姉ちゃん、めっちゃ濡れとるで。」
「あほっ、恥ずかしいこと言わんとって。」
「ほんまやもん。ほらっ。」
Jは姉の背中を押して脚を開かせおめこの全部が見えるようにした。
スジだったおめこがぱっくりと開いた。
Jの姉のおめこはオレの想像していたものとは全然違ってた。
べっぴんやからおめこも綺麗とは限らない。
オレは大人になるとみんなこんなおめこになるんやとその時思ったけど、後
にそれは間違いだったと気づいた。
「ねえちゃん、ほんまにグチャグチャや。チンボいれてほしいんやろ?」
「・・・・・・。」
Jの姉は何も言いませんでした。
するとJが姉の尻の前で膝をつくと自分のデカちんをおめこにあてがって2,3
回突付くような仕草をした。
Jの姉は少し声を出したけど何も言わなかった。
再度Jは2、3回おめこを突付いた。
けどさっきと違うのは突付く度にJのチンボがおめこに少しずつ飲み込まれ
ていくことだった。
Jの姉のおめこはJのチンボを簡単に根元まで飲み込んだ。
オレはその時このおめこならさっきのJのおかんが使とる玩具も普通に使え
るとと思った。
もしかしたらもう既に・・・・。
こんなに長くなるつもりはなかったのですが・・・。
Jのエピソードはまだまだあります。不快でなければまたの機会にご披露し
ます。