少年との体験

いつかギャル曽根がテレビで自分の高校時代に初めて彼氏を自分の家に連れ
てきた話をしていた。
ギャル曽根の家族もギャル曽根ほどではないにしてもみんなけっこう大食い
らしく、ましてや娘が初めて彼氏を連れてくるとあってお母さんははりっき
ってハンバーグ（だと思ったが・・・）を作ったらしい。
だが特大のハンバーグが10個並んだのとギャル曽根が自分の１０個を軽く平
らげたことでそれは苦い思い出となってしまったらしい。

と。なぜこのようなどうでもいい話から入ったかというと、その家族では普
通であったり標準だったりすることが外部の者からみるととんでもなかった
りすることが多々ある。

この話はオレが中学時代実際に経験して今でもハッキリと憶えてる出来事を
話します。

オレの中学時代のクラスメートにＪというやつがいてこいつとは保育園は同
じだったのだがなぜか小学校は違う学校に通っていて中学で再び同じクラス
になった。
Ｊはどういうやつかというと普通なんて言葉がどこをとっても当てはまらな
いやつで小学校、中学校と数々の伝説を残したがここでその一つ一つを紹介
するのは無理なのでＪの家に遊びに行って驚いたことをひとつ紹介します。

昼で学校が終わり、部活もなかったので多分テスト前やったと思います。
オレはＪに誘われてＪの家に遊びに行った。
ゲームをやるはずやったけどＪが急に「１発ヌこか。」言い出すと、どうい
うリアクションしていいものか戸惑っているオレを尻目に「オカズいるや
ろ？」といって部屋を出て行った。

戻ってきたＪの手には女物のパンツが3～4枚握られていた。
「ねえちゃんのでええやろ？」
そいうとＪは高校生の姉のパンツを２枚オレに渡した。
それを受け取るとき凄い勢いで穿いている学校のジャージを膨らませている
Ｊの股間が目に入った。それはただチンボを勃起させているとは思えないよ
うな膨らみようだった。

オレはＪの姉のパンツではなくＪが自分の姉のパンツで興奮してるのをみて
興奮した。
ただオレはそのときまで女性の下着をオカズにするといった経験がなかった
ので困っているとＪは勝手に勘違いして「おかんのやつほうがええか？」言
うとオレをおかんの部屋に連れて行くと勝手にパンツが入った箪笥を開け
た。

そこには中学生のオレが見てもかなり派手なパンツ（ショーツ？）がかなり
の数収められていた。
「ウチのおかん、こんなやらしいパンツ穿いてるんやで信じられへんわホン
マに。どれでもええから2,3枚とれよ。」
Ｊはだんだん我慢できなくなってきたのか自分の股間をいじりながらそう言
った。
Ｊに勧められるままオレが2枚のパンツを選で中から抜き取るとＪは
「そや、ええもんみせたるわ。」といって箪笥の奥に手を突っ込んだ。
「あった、あった　ほれっ。」

Ｊがてに掴んでオレの目の前に出したモノは真っ黒で特大のバイブだった。
オレはエロ本とかでは見たことがあったが実際に実物を見るのは初めてだっ
た。それにそれはエロ本で見たものよりもはるかに大きく太さは缶コーヒー
ぐらいあってとてもそれが女のアソコに入るとは思えなかった。

「それ　おばさん使とんの？」
「そうや、」
「こんなん入るん？」
「当たり前や、子供出てくるんやで。こんなんラクショーやんけ。」
「うそやん。」
「うそちゃうわ、そんなら見とけ。」

そういうとＪはバイブを持ったままジャージとパンツを下げ自分のチンボを
出した。
Ｊのチンボはオレのモノとは比べ物にならないどころか銭湯で見たどの大人
のモノよりデカかった。
「見てみい、中学のオレより少しでかいだけやん。大人やったこれぐらいの
やつぎょうさんおるで。」

そのときガラガラと玄関の戸が開く音がして「ただいまぁ」という女の声が
した。