私はオマセだったのか、小学校4年生くらいからオナニーを始めて「イク」ということを知っていました。
5年生のころは、近所の友達とお風呂に入ってオマンコを触り合ったり、膨らみ始めたオッパイを舐め合ったりして気持ちいいということを知っていました。
6年生のとき、幼なじみ3人で近所の3年生の男の子を部屋に連れてきました。
裸にして、オチンチンを見て見たかったんです。
テッチャンは100円あげて裸になれと言ったら、素直に裸になりました。3人で、オチンチンを眺めたり触ったりしていたらオチンチンが段々堅くなり大きくなってきました。
Hな雑誌の漫画で見たように、オチンチンを口に含んで舌で舐めてみたらテッチャンは「くすぐったいよ~」と嫌がったので、皆で手足を押さえてチュッパチュッパしてみました。
テッチャンが変な声を出して、オチンチンから暖かいしょっぱいような甘いような苦いような物を出しました。
私もやりたい、私もやりたいって、結局3人ともフェラをして精子を味わいました。
なんだか分からないけど、とてもイヤラシイ気分になって、テッチャンに私のオマンコを舐めるように言いました。
テッチャンは、下手くそながらもオマンコをペロペロ舐めてくれました。
クリを吸うことも舌を割れ目に入れることも教えて、だんだん上手になりました。
それからも私達3人は、ときどきテッチャンを呼び出しては気持ちいい遊びをしていました。
高校2年のとき、初めて挿入して処女をあげたのも中1の男の子でした。
今はもう熟女ですが、私は独身で家でピアノと英会話を教えていて、いまだにショタは変わらずです。