初体験の日から2週間、また夏美さんに呼ばれました。あの時本当に気持ち
よかった僕は家に帰って心から喜びました。そして次の日夏美さんの家に行
ってみると翼君はおらず夏美さん一人だけがいました。
2階の部屋に入ってからベットに座ってると夏美さんが麦茶を持ってきてく
れました。それを飲んで一息ついてると夏美さんがおもむろに「よし、やろ
うか」と言い僕は服を脱がされ始めました。ビックリしながらも脱がされる
ままにしていると裸にされました。もうすでに僕のおちんちんは勃起状態に
あり夏美さんにツンツン指で突っつかれてました。そしてベットに寝かされ
その上に重なるように乗ってきてキスをしてきました。顔中にキスをされて
乳首を触りながら僕のおちんちんを触ってきました。僕は本当にされるがま
まになっていてほとんど体を動かせずにいました。その内「おっぱい揉んで
いいよ」と言われ服の上からでしたが触らしてもらいました。あんまり大き
くはなかったですが初めて触ったのでかなりの興奮とすぐに生で触りたいと
いう欲望に駆られ生で触っていいか聞くと「もちろん」と言いうと僕の上で
馬乗りになり服を脱ぎ始めました。ブラジャー1枚になったその姿はとても
綺麗で興奮は最高潮に達してました。早くブラジャーを脱いでほしかった僕
に夏美さんがこういいました。「とも君がブラジャー脱がして」ブラジャー
がどういう構造になってるか知らなかった僕はどうやって脱がすかわからな
かったので聞くと背中のホックをずらす事を教えられ背中に手を回しまし
た。そのとき思わず夏美さんを抱きしめてしまいました。夏美さんはビック
リした様子で「トモ君ちょっと・・・」と言いながらも僕のことも優しく抱
きしめてくれました。その後とうとブラジャーを取りました。僕の予想して
たよりも大きく乳首はツンと立っていました。僕は触るよりも先にその乳首
を舐めていました。舐めたり噛んだりしてるうちに乳首はどんどん硬くなっ
ていき夏美さんも声を出し始めました。僕がおっぱいに夢中になってるとき
夏美さんの手は自分のおマンコにいっていました。5分も経つと夏美さんが
「ともくんしよっか」と言いパンツを脱ぎ始めました。もうアソコもグチャ
グチャだからそのまま入れちゃっていいよと言われヌルヌルしたアソコにま
だまだ小さいおちんちんを入れました。夏美さんはあまり気持ち良くなかっ
たかもしれませんが僕は気持ちよくて頭がおかしくなったかのように腰を振
り1分持たずに中に射精してしまいました。
その後中に出したことを怒られてへこんでると夏美さんがフェラしてくれて
出してしまった後「次からしなければいいから」と優しく言ってくれて一緒
にお風呂に入って家に帰りました。
後日聞くとこの日翼君は両親と一緒に遊園地に連れてってもらってたみたい
です。