「でもそんなんじゃこれからもサッカーやりにくいでしょ!良かったらオジサンが君のパンツみてあげようか?」
少年はその言葉にビックリして最初は断ったが私が上手く口車に乗せ、なんとか個室に2人で入ることになった。
「じゃあまずどんなパンツ履いてるのかみせて?」
少年は首でうなずき、まずジャージを足首まで降ろし次にサッカーパンツを降ろした。
すると少年はグレーのボクサーパンツを履いていた!確かにサイズ的にはちょうどいいぐらいだが、その前の膨みはすごい!ちょっと何かが入っているというレベルではなく、そこには立派なウインナーとお稲荷さんが2つ。クッキリと目で見てわかるものだった!少年の体が小柄な事もあり、その体とこの膨みは明らかに不釣り合いなものだ。
「ん~確かにサイズはちょうどいいかな!でも…」
「でもなに?」
「前がちょっときつそうだね!パンパンになってるし!」
「うん。そこが1番きつい…」
「男の人のチンチンはね!あんまりきつくしちゃってると体に悪いんだよ!君もきついと痛くなってきたりするでしょ?」
「うん。」
「だからたまに出してあげてマッサージすると気持ちいいよ!」
「どうやってやるの?」
少年はちょっと興味津津になって聞いてきた!
「じゃあ教えてあげてもいいけど実際にやったほうが早いから君のおチンチン見せてくれる?」
「う~ん…いいよ!」少年は恥ずかしがりながらパンツも足首まで降ろし両手であそこを隠していた。
「じゃあまず見せて!」
少年がゆっくり両手をどかした。
するとそこには皮は完全に被っていて毛も全く生えていない……巨根が現われた!まじかで見るとこれは12cmぐらいはあるんじゃないか!そして太さも充分!ウインナーというより小さな芋がついてる感じだ
そして更におしっこをしている時には見えなかったタマタマもはっきり見えている。そのタマもズッシリと重量感のある立派なタマが2つ!これはどう見ても小学生の大きさではなかった!
「じゃあまずマッサージを教えるけど…君のおチンチンすっごく大きいね!これじゃあれだけパンツもパンパンになっちゃうよ!」
「そうなの?他の人のあまり見た事ないからわかんない。普通じゃないの?」
「ううん!これは小学生にしてはすごく大きいほうだよ!ここだけ大人みたいだもん!すごい事だよ!」
「そうなんだぁ…だからパンツがきついのかなぁ」