前回のをレスに書いてしまいわかりにくくてすいません!次からは気をつけます。
チャンスは閉会式の終わった時、その子のチームは3位になりトロフィーを受け取っていたが、受け取るキャプテンがその子だった!そして閉会式は終わり私も何となく本部の片付けを手伝っていると、例の子がベンチコートを着て荷物を持ちながら自転車に荷物を積んでいた。きっと解散して帰るとこなのだろう。帰ってしまうのかなぁとガッカリしていると、その子は荷物を置いた後トイレに向かった!
これはラストチャンスだ!
と思い私もトイレへ向かった!そして2つしかないトイレなので自然と隣に。ベンチコートも着ていて中にはジャージも着ていたが、パンツからボロンと飛び出しているあの巨根はチラッと見えていた。そしてトイレには幸い他に人はいなかったため声を掛けてみた。
「君さっき3位のトロフィーもらってたよね?おめでとう!」
「あっありがとうございます。」
少年は少し驚きながら、そしてお互いおしっこ中で恥ずかしながら答えた。
「君のチーム強いんだね!オジサンも試合見てたけど君も何点もとってたね!」
「まっまぁ…。」
私はたわいもない話をしていても時間が無駄なだけだと思い一気に攻めてみることにした!
「君よく試合中パンツの中に手を入れてたけど何かあったの?オジサンサッカーはあまり知らないけど、サッカーのユニホームってそんなに履きづらい物なの?」
少年は顔を赤くして恥ずかしがって何も言えなくなってしまった。
なので私は更に
「もしかしてサッカーはあんなにいっぱい動いたりボール蹴るからチンチンが邪魔になっちゃったりしてたの?」と聞くと少年はとっさに自分の大きなウインナーを隠そうと体をねじった。
「別にそういうわけじゃないです!ただ……」
「ただ?」
「ちゅっとパンツがキツかったから……」
と小さな声でボソッと言った。そして少年はおしっこが終わりパンツとジャージを履き直した。ここで何かしないとトイレを出てしまう。と思った私は
「そっかぁパンツがきつかったのかあ。それはパンツが小さいのかな?」
「いや別に普通です」
「じゃあパンツは君の体の大きさにちょうどいいけど、君のチンチンがパンツに対して大きいんじゃない?」
そう聞くと少年は
「さぁ?わからない。」と首をかしげて言った。