久しぶりに叔父の家に遊びに行きました。
叔父の家には男の子がおり、この前遊びに行った時は小学3年生でした。
その子とはよくお風呂に一緒に入っていました。
私はその時、大学生で小学生の従兄弟をかわいく思い風呂場では
遊んであげたり体を流してあげたりしていました。
あれから数年経ちその子も中学生になっていました。
久しぶりに遊びに行ったその日はあいにく叔父夫婦は所用で出かけ
私はその子の夕飯の世話を頼まれて、慣れない料理を作っていました。
ようやく食事の準備も終り、彼に食事を食べようと告げると、
先に風呂に入ってくると彼は風呂に入ってしまいました。
私は、拍子抜けしてリビングの椅子に腰掛けていましたが、以前彼と
よく風呂に入っていたことを思いだし、久しぶりに一緒に入ろうと
思い、脱衣所の風呂場の外に行き「ねえ、私も一緒に入っていい?」と言うと
ちょっと間を置いて「いいよ、」と言うのですぐ裸になり風呂場に入って
いきました。
彼は、ちょうど流し場で体を洗っていましたが、私が入って行くと
こちらのほうに振り返って私の体をマジマジと見ていました。
私は以前と同じように前も隠さず入っていったのですべて丸見えです。
そして私は湯船に入り、彼とたわいない話をしたあと、
彼に「背中流そうか?」と言うと彼は「そううだね、よく以前も洗って
もらったもんね」と言うので湯船からあがり彼の後ろに立ち背中を流し手上げ
あした。
久しぶりの彼の背中は当たり前ですが肩幅も広くがっちりしていました。
背中を流し終わると今度は彼が「じゃー、今度は流してあげるよ」と立ちちあがり
私と場所を入れ替わろうとしました。
その時、初めて彼のあそこが目の前に見えました。
それはちょっと大きくなっているように感じましたが、私はそれほど
気にも留めませんでした。
そしてその時もまた私はどこも隠さず丸出しですので、彼の視界には
私の胸や陰毛まで丸見えのはずです。
どうも小さい時の感覚が抜けきらず何も気になりませんでした。
そして私は背中を彼に向け座りました。
彼はタオルに石鹸をつけ背中を洗い始めました。
でも、なにか脇の下の胸のほうによく手があたるように感じ、
「やだ~、胸のほうはいいよ」と言うと「別に背中を洗っているだけだよ」
と言うので私はそうかな、考えすぎかな、これ以上言うとかえってへんかも
と思いそのまま黙って洗ってもらっていました。
そのうちなんか背中にちょんちょんとあたるので「えっ、何?」と
振り向くとなんと彼のアソコが完全に大きくなり私の背中に当てているのだと
わかりました。
私はビックリして「やだ、何してるの?あたってるわよ」と言うと
「ごめん、なんか興奮してきてつい」と答えてきました。
私はこの時、やっと彼と一緒に風呂に入ったのはまずかったと思い
はじめました。
私もバカですね、思春期の男の子とお風呂に入るなんて、私は
意識していなかったけど相手は意識するにキ決まっています。
私はなるべく冷静を装い、背中をそのまま流してもらい風呂場を
上がりました。
脱衣所で体を拭いていると、彼も上がってきてバスタオルが一枚
しかないので濡れたままこちらを向いて立っていました。
やはりアソコは大きくなったままです。
私は急いで後ろを向き、タオルを渡しました。
そして風呂から出た後の食事の時は、何か二人ともぎこちなかったです。
たったこれだけの話しで長くなりすみません。