最高の夏休み

私37歳。娘の友達の弟の淳くんで14歳です。この夏休みから淳くんと関係を持
っています。昨日も淳くんが家にくると、私は淳くんを部屋で服を脱がせなが
らおちんちんを手で触ってあげます。服のズボンを脱がす時にはすでに大きく
なっており、私はそのまま淳くんのおちんちんを口に含んであげます。口の中
で優しく先っぽを舐めながらおちんちんを擦ってあげてると、淳くんは「マ
マ、すごくおちんちん気持ちいい」と言って私の口の中に白いトロリした液体
を出しました。私は出したばかりの幼い精液を飲んでおちんちんを優しく舐め
て綺麗にしてあげるこのときが何よりも最高の満足な気分になっています。
そして、おもむろにスカートを捲くり下着を脱ぎ、ベットで横になっている淳
くんの上に跨り、私のグチョグチョになってるおまんこに淳くんのおちんちん
を擦り付けてるとまた大きくなってきたら、私はおちんちんを掴むとゆっくり
と腰を沈めて行きました。淳くんは「ママ、おまんこ気持ちいいよ～」と言い
私にしがみついてきます。私も淳くんのために腰を振り続けてあげます。そし
て今度は私の中に出させてあげました。私は本当は、少し物足りないのです
が、それでも淳くんがイッてくれるだけで嬉しいのです。
明日は塾の日なので淳くんのおちんちんを私の口に含んで元気な精液を飲んで
あげるつもりです♪