全身の力が抜ける。
イッてしまった。
それも息子の同級生にイカされてしまった。
とてもはじめてとは思えない指の使い方。
最後は何本の指が私のなかで動いていたのだろうか?
2本?それとも・・・。
正解は3本。Ⅰクンが今まで私の中に入れてたものを私の目の前にかざし
た。
コレでイカしてやったとばかりに。
「イヤだぁ!やめてぇー。」
Ⅰクンの手が私の体液でヌラヌラと濡れて光ってる。
それは3本の指から手のひらと甲を伝わって手首まで届いている。
「おばさんオシッコしたみたいだよ、ビチョビチョ。ほらっ。大人のくせに
はずかしないの?」
「Ⅰクンもうカンベンして、おばさんが悪かったわ これで終わりにしてい
い?」
「ダメにきまってるじゃん!自分だけ気持ちよくなってズルイよ!」
「そうね、Ⅰクンのゆうとおりね。でもいまやってることはよくない事なの
おばさんどうかしてたわ、ゆるして。」
「わかったよ、もういいよ!そのかわりみんなにバラすからね、Mくんのお
ばさんがボクの指オマンコに入れてオシッコをチビッたって。それからMく
んが出てきた所がどんなふうになってるかって。」
「わかった、わかったわ。Ⅰクンのしてほしいことおばさんやってあげるか
ら。なにすればいい?」
「きまってるじゃん、コレ気持ちよくしてよ。」
Ⅰクンのモノはこんな会話の中でも衰えることを知らずカチカチのまま自分
のお臍にくっ付きそうになってる。
私は今度こそ覚悟を決めてるとソファーに腰掛けているIクンの前に回りこ
んでⅠクンにお尻を向けるとその剛直を自分の中に迎え入れるべく腰を落と
していきました。
「おばさん!順番が違うよ。」
「えっ、どうしたらいいの?」
「先に手と口でやってよ。」
ようやくⅠクンの言いたいことがわかった。
私はソファーから降りるとⅠクンの前に跪いた。
臍から剥がすようにⅠのモノを握る。熱い、太い、硬い。
(世の中にはこんな常識外れたチンポを持ってる6年生もいるんだ)
2,3回軽く扱くと鈴口から透明な汁がトロリとあふれ出る。
「あっ、あっ」
「気もちいいの?お口でしてあげるね、Iクンの大きいから歯が当たっちゃ
うかも、痛かったら許してね」
私はそういうとⅠクンのモノをゆっくりと口に収めた。
口の中がⅠクンでいっぱいになる。
「うぐうぐっぐうぐっ、ぐぇっ・・」
Ⅰクンのモノを口から吐き出す。
「やっぱり無理。ゴメンネ手でやってあげるね。」
私は再度左手でⅠクンを握るとゆっくりと上下させる。
唾液とIクン自身の先走り汁でぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てる。
「Iクンのは亀は亀でも海亀か象亀よね。」
ヌチャヌチャ
「えっ、なに?」
クチュクチュ
「ううん、なんでもないの。ねえIクン、Ⅰクンのコレ普通の子と違うよ
ね。」ヌチャヌチャ
「ちがうって?」
ジュルジュル
「ほらっ、皮がもっとこうしてギュウって、アラ?だめねぇ」
頭がが大きいうえにエラが張り出しているのでうまく皮を被せることができ
ない。
「包茎ってこと?」
「うっううん。」
「そうかなあ、もう結構みんな剥けてるよ。だってセンズリしてたら自然に
剥けるじゃん。」
「そっ、そうなの?それじゃあⅠくんはいつからこんなふうなの?」
「幼稚園のときにはもうこんな形になってたよ。」