体と股間でそそり立っている性器がまったく釣り合いが取れてない、それに
その姿、形も12歳の少年のものとは思えない。
「おおきいわぁ、Ⅰクンのコレ。おばさんビックリだわ。」
「そうでもないよ、みんなとそんなに変わらないよ」
「ううん、おばさんこんなの初めて。それにまるで大人のみたいだし。」
「大人みたいじゃダメなの?」
「そんなことはないけど・・・。おばさんが想像してたのと大分違ったか
ら・・・」
「おばさん、早く下も脱いでよ。」
「おばさん下はちょっと恥ずかしいな。それにこんなに明るいし」
「それじゃあ不公平だよ。それに下脱がなきゃできない出来ないじゃん」
「できないって・・・?」
「おまんこにきまってるじゃん。」
「Iクンおばさんとしたい?」
「だって、おばさんがやりたくてボクを引き止めたんだろ?ボク知ってるよ
Mくんがお昼過ぎないと帰って来ないってこと」
「わかったわ・・・」
私は覚悟を決めてデニムのミニスカートとショーツ、ブラジャーをとり全裸
でIクンの前に立った。
「おばさん、裸になるとこんなよ、それでもいいの?」
15年前は想像も出来なかった体・・・無残に垂れてしまったおっぱい、そし
てだらしなく緩んだお腹がIクンの前にさらけ出されてしまいました。
「めちゃめちゃエロい!」
そういってIクンは自分のモノをシゴキだした。
「おばさん、おまんこ見せてよ」
「それだけはカンベンして!おばさんこんな明るいとこで見せられないわ」
「じゃあいいよ。その代わりコレ入れてやらないから」
さっきよりもさらに大きくなってよりエラが張り出したイチモツをこれ見よ
がしに見せつける。
観念した。
「どうすればいいの?」
「ココに片足を乗せてよ」
Ⅰくんは自分が座っているソファーの背もたれの頂上をかるくポンポンと叩
きました。
私はⅠクンに言われたとおり右足をⅠクンの腰掛けているソファーの背もた
れに足を乗せました。(ワタシどうかしてるわ、怖い・・・)
私の秘部がⅠクンの目の前に曝け出される。
「すげぇー、ゲロゲロ。」
「やめて!なんにも言っちゃダメ!」
「だってスゴイもん!おばさんのココ。」
「やめてぇーー。」
「すごいパックリ開いてるよ、指入れてもいい?」
Iクンは私の返事を待たずに1本2本と指を入れてくる。
「あっ!」
「中がぐちゃぐちゃだ!」
そういいながらⅠクンはさかんに指を動かす。
「あっ、Ⅰクン、ダメ、だめ、イッちゃうイッちゃう、だめ、ダメ、おばさ
んイッちゃうぅぅぅ・・・・。