少年との体験

この場をお借りして告白します。
6年生の男の子を持つ母親です。
実は息子の同級生と関係を持ってしまいました。
よく息子のところに遊びに来る同級生が4,5人いますがそのなかのひとりがI
クンです。
　Iクンが家に遊びに来るようになったのは息子が6年生になってからではじ
めは他の子供たちとなんら変わることはなかったのですが、少し前からIクン
が他の男の子たちとは明らかに違うと思うようになってきたのです。
それは言葉で表現するのは難しいのですが、ひと言で言うと『大人びてい
る』ということなんですが、それは単純に早熟というのではなくIクンにはも
っと淫靡なものを感じるのです。
　実は私自身の体のことを言うのはとても恥ずかしいのですが、私は胸がか
なり大きいほうで、外出先や男性が同席する場面ではかなり自分の胸への視
線を感じます。
私は男性の生理は理解してるつもりですしそれ自体はまあ相手にもよります
が不快ではありません。だから息子の友達が私の胸をチラチラ覗き見ても
（ああ、もうそういう年頃なんだわ）と思うだけではなくて20才以上も若い
男の子にそういう目で見られるのは少し優越感さえ感じます。
そんな男の子たちも私が（見てるの知ってるよ）という目で見返すとあわて
て目をそらしてばつの悪そうな素振りを見せるのですがIクンの場合は私が
（見てるの気づいているわよ）というサインを送っても全然平気でまるで酔
った中年男性のような目で嘗めるように私の体を観察するのです。
　まるでまだ子供のIクン丸裸にされているような気持ちがしてとても不愉快
だったのですが、それが度々あると少し私自身の気持ちがが変わってきたの
か（Iクンはどの女の人もあのような目で見るの？）とか（そんなに見たいな
らムネぐらいだったら・・・）ととんでもない事を考えるようになってきた
のです。

不安になってこのことを仲のいい友人に話すと
「心配しなくてもアンタだけじゃないわよ。いるわよそういう子、身の回り
にいる女性を片っ端からオカズにしてしまう子。アナタその男の子の妄想の
中でもう何回もやられてるのよ」
「でもまだ小学生よ・・・」
「何言ってるの、今時の小学生は６年生にもなれば何でも知ってるわよ、Ｍ
クン(息子の名前)だってもうやってるでしょ？アレ」
「えっ？」
「オナニーよ、決まってるじゃない。ウチのなんかオタクより一個下の５年
生だけどもうやってるよ。コレ、ま・い・に・ち。」
　ファミレスで卑猥な手つきをする友人
「やめてよ、こんなトコで変な手つきするの。でも嘘でしょＳちゃんがやっ
てるなんて。」
「嘘じゃないわよ自分の部屋に誰から貰ったのか　女の裸が載ってるエッチ
な本隠してあるしゴミ箱なんてティッシュだらけよ、そりゃわかるわよ。そ
れに・・・。」
「それに　なによ。」
「うん、なんていうか　去年までは確かにゾウさんだったの、でも今はカメ
さんなの。」
「なに？それ。」
「ばかねぇ、形よカ・タ・チ。ゾウさんの鼻とカメさんの頭思い浮かべてみ
たら。」
「あらっ、そうなの？あなた観察してるの？」
「観察なんかしてないわよ。でも夏になると暑いからウチの子Ｔシャツとブ
リーフだけで寝るの、それでこの前の朝起こしに入ったら元気よくブリーフ
から飛び出てたのビンビンで。」
「はみ出すくらい大きいの？」
「というより前の晩に自分で弄っててそのまま寝ちゃったのよ、ティッシュ
の滓付いてたものアレに。でも結構な迫力よ子供にしては。」
「ふーん。」
私はそのとき自分の息子のモノではなくてＩクンのモノを創造していたので
す。

それから１ヵ月ほど経ったある土曜日にＩクンとの出来事が起こったので
す。
その日の午前中、私は溜まった洗濯物を片付けようと思ってるとき玄関のチ
ャイムが鳴り出てみるとＩクンがひとりで立っていました。
Ｉくんがひとりで遊びに来るのは初めてだったので「Ｉクンひとりなの？」
と聞くとボソッと「そう」と答えました。
「そうなの、でも残念ねＭクン塾に行ってるの」と私が言うと、Ｉクンは
「じゃあ　また来る」と言うと背中をむけて歩き出しました。
「でも、あと30分もしたら帰ってくるから中で待ってる？」と聞くと
Ｉクンは少し考えるような素振りをしてから「そうする」と答えたのです。
本当は息子が帰る予定の時間までその時点で2時間もあったのです。
私は自分でも意識しないでＩクンにウソをついてしまったのです。

Ｉクンを家に上げリビングのソファーに座らせお菓子と飲み物を出すと
「Ｉクン、おばさんねＩクンが来たとき着替えをようと思ってたのちょっと
きがえていていいかな」私はそうＩクンにいうと本当に着替えるため二階の
寝室へ行きました。

　着替えから戻った私はＩクンの正面に腰掛けました。
他愛もない話をします。学校のこととか、先生のこととか。
Ｉクンはほとんど私の聞いたことには生返事で私のムネばかり見ています。
それはそうです上はほとんどシースルーの薄手の白いブラウスなのにブラジ
ャーは1/3カップで乳首を隠すどころかムネの下側を支えて吊ってるだけのも
の。おまけに下は子供が生まれてからは穿いた記憶のないひざ上２０センチ
のデニムのミニ。
Ｉクンがムネを見るほどに乳首が硬くなってブラウスを持ち上げます。
《Ｉクンよく見えるでしょ？おばさんのおっぱいどう？乳首すごく硬くなっ
てるのわかる？おばさんの乳首色が濃くてとても大きいから見られるはずか
しいの。あぁ、こんなに乳首が硬くなるなんて本当に久しぶりなの》

興奮のせいか無意識のうちに何度も脚を組み換えている私。
最初はかろうじてショーツが見える程度にすばやく組み換えていたけど段々
大胆になってゆっくり大きく組み換えるようになる。

《Ｉクンおばさんのパンツ見えてる？エッチな汁でアソコに染みとか出来て
ないかしら、もし出来てたらおばさんとても恥ずかしい。》

Ｉクンが下半身をもぞもぞ動かす。股間のふくらみがハッキリわかる。

《Ｉクン、おばさんを見てそんなにおちんちん大きくしてくれるなんて。あ
あん、もうダメ。》

私は立ち上がるとＩクンとの間にある小さなテーブルを跨いでＩクンの横に
腰掛けた。
Ｉクンの体が一瞬硬くなるのがわかりました。
「おばさん、なんかとても暑くなってきたからシャツ脱ぐネ」
そう言いながらほんとにブラウス脱ぐ私。
信じられない。
心臓がバクバクしてるの。
信じられないような顔で私の顔とムネを交互に見るＩクン。
Ｉの股にそっと手を置く。
ビクンと体が動く。
手をゆっくりと動かしＩクンのものをズボンの上からやさしく包み込むよう
に握る。かなりの大きさ。
「おばさんの体を見てこんなに大きくなっちゃったのね。」
ズボンの上からＩクンのおちんちんを撫ぜる。
「気持ちいい？おばさんがもっと気持ちいいことしてあげる。ココパンパン
で窮屈そうだから外に出してあげようね」
うなずくＩクン。
ゆっくりとズボンとトランクスを脱がすとぶるんっと元気よくＩくんのおち
んちがあらわれる。
「すごい！」
思わず両手で口を押さえてしまった。
《コレ、ほしーい！》

ごめんなさい。
こんなに長くなるつもりはなかったのですが・・・。
続きは機会があれば後日書かせていただきます。