「これをすりつぶして飲めばお爺ちゃんでも3回はかるく抜けるっていう強力
なエキスがたっぷり入ってるの、これをアレックスに使うとアレックスは何
回イクのかな。」
再度、ローションをたっぷり出すと片手でペニスをシャフトし片手で睾丸の
袋を揉みほぐしました。
アレックスはまるで女の子のような愉悦の声を出しています。
「もうすぐみたいね。でもエライわアレックス、ふつうの男の子だったら少
なくてももう2回はイッてるよ。よっぽど訓練してるのね、じゃあコレはどう
かな。」
ワタシは睾丸を揉んでいた手を下げ中指をアレックスのアナルに挿入した。
「あれっ?」
アレックスの股間はもうローションでヌルヌルになっているので確かに挿入
は容易いはずなのですがあまりにもスムーズで抵抗なく・・・。
「アレックスもしかしてココも自分で訓練してるの?」
そういうとワタシはさらに薬指も併せて2本の挿入を試みました。