私も先月で35才年は取りたくないないものです。
梅雨に入り曇ったり晴れたりと変化の激しい空模様でしかし暑いカナ
我が家の娘の綾も小学校が楽しいらしく毎日登校してます
大家さんの息子の信也くんも朝は早くから、夕方遅く帰宅するらしく、大家
さんに聞くと陸上部に入部したらしく連日の練習で遅い帰宅で土日は部活で
ほとんど顔を見てませんが先日の21日突然、信也くんが夜にスイカをもって
来ました。
数ヶ月ぶりの信也くんは日焼けして逞しくなっていました。
夕食時に来たので夕飯を誘うと、済ませたと言うのでアイスコーヒーを出し
て雑談して、母子家庭なのでお風呂は夕食後が毎日の日課になりました。
娘の綾も久しぶりの信也くんの顔を見て大はしゃぎなのでエッチ心を出して
綾をお風呂に入れてと頼むと嬉しいはずなのに渋り顔、でも下半身は反応し
てジャージーの前は膨らんでます。
私も久しぶりなので、綾を先に浴室に入れて {信也くん 久しぶりね モー
こんなに硬くして オナニーしてたんでしょ} [マアマア です]
信也くんのジャージーとトランクスの中に手を入れると、我慢汁でヌルヌル
状態なので綾に勃起のペニスを見せたくないので・・・。
{信也くん 出してからネ}ジャージーとトランクスを足首まで下げると硬く
勃起したペニスが上を向いて半分出てる亀頭はヌルヌルで光ってます。
包茎を剥くと亀頭のカリの部分に恥垢が真っ白に付いて、独特の臭い私も久
しぶりなので信也くんの前に膝付きの体勢でパクリと口の中に・・。
何とも言い現せない味が口の中に広がり、恥垢を舌先で取っていると口の中
に勢い欲・・射精です{もう 出たの 溜まってたのね} [おばさん 御免な
さい 最近は部活で疲れて 出してないから] 私も久ぶりの若い精液を飲み
込み、信也くんのペニスも治まった感じなので綾の待つ浴室へ。
娘と信也くんの二人での入浴は浴室のドアは半分開けてキッチンで洗物をし
ながら監視してます。
信也くんの視線は勿論、娘の割れ目を見てます、何とか理由を付けては触る
チャンスの考えが丸見えなので {あや お兄ちゃんに 綺麗に洗って貰うの
よ お尻も綺麗にネ} スポンジで娘の全身を洗いお尻の辺りはボディーシャ
ンプーを手に付けて。幼い性器の感触を楽しむ様に洗う信也くん (おにいち
ゃん おまた くすぐったいヨー) 私の視線を気にしながら勃起をコントロ
ールしてる感じです。
私も二人の後にシャワーを浴びて、数ヶ月ぶりの16歳のペニスを頂くために
念入りにアソコを洗い陰毛を剃り落として、娘と同じにツルツルに・・。
創造するだけで濡れが治まりせん、浴室を出てパジャマ姿で {信也くん 今
晩 泊っていって 綾も喜ぶから 大家さんに私から電話するから・・}
21時を過ぎると信也くんに本を読んで貰ってた娘も可愛い寝息をたててぐ
すっすり、隣の部屋に布団を敷いて信也くんを誘う。
{信也くん 久ぶりの綾の感触は 半勃ちさせたでしょ 駄目よ娘に見せたら
触ってもいいけど 勃起は我慢するのョ} [ ハッハイ わかってます ]
{今夜は たくさん 楽しみましょ 頑張って・・ネ} 信也くんを全裸にし
て、私はブラとパンティー姿で取り合えずディープキッスをしなからお互い
の気持ち良くなる所の触りあいからスタート・・。
信也くんに荒々しく全裸にされてのクリニングスでイッタ私・・次は69で
信也くんの射精にあわせて2度目のエクスタシー
16才の若さとは言え3度目は信也くんの勃起も時間がかかるので休憩して
{信也くん 頑張って おばさん たくさん欲しいの 今夜は目茶目茶にして
頂だい アソコも綾と同じにツルツルにしたの・・ョ } [おばさん 俺・・
お願いが有るんですけど 言ったら嫌われますよネ ] {何なの 言ってみて
出来る事ならするわ デモ 綾は駄目ョ} [ わかってます お願いは・・
お願いは・・おばさんと綾ちゃんの パンツの汚れた臭い・・いいですか ]
{信也 お前は未だそんなこと 変態 信也メ・・でも 知り合ったのが 信
也のパンツ泥棒がきっかけだからね 洗濯機の中に有るわ 持って来なさい}
信也君は嬉しそうに玄関の外に置いた洗濯機の中から、私と娘のパンツを持
ってくると汚れた部分に鼻を当てて、私のと娘の汚れた臭い嗅ぐと見る見る
内に勃起して更に硬くなった感じでした。
信也くんには私と娘のパンツはバイアグラになったかもしれません
更に勃起度を増した16才のペニスは、正上位の体位で私の中に入り3度め
の射精の快楽を得ようと激しく突きまくられ、続けて2回のエクスタシー
私は快楽の中で信也くんが[おばさん 出ちゃいます 御免なさい}
激しいペニスの動きにエクスタシーを超えて私の意識は遠のき私は失神して
ました。
私が気が付いたのは、冷たい物が顔に感じた時でした信也くんが私の脇に座
り心配そうに、冷たく濡らしたタオルで顔の汗を拭いてくれてました。
胸と下半身にはバスタオルが掛けられ、私は言葉も無いまま信也くんを抱き
寄せ {信也くん こんなの初めて 最高だったよ } [おばさん 俺も始め
ての気持ちだった 今度も泊りに来ても いいですか ] { いいわョ 今度は
良いこと させてあげるワ 綾の汚れを直に舐めさせてあげる 楽しみにね}
信也くんは私が失神してる間に精液や体液を綺麗にふき取ってくれていたの
です。
時計を見ると午前3時すぎ、綾の汚れと聞いた信也くんは再度勃起して
{しょうがない 信也くん 今度はおばさんが頑張る番よ }
信也くんを仰向けにしてフェラで勃起を高め、体位を騎馬上位にしても信也
くんの下半身の上でクネクネ [おっおばさん 出ちゃいます ]
硬い物が子宮を突き上げ、暖かい信也くんの精液を子宮で感じました。
余韻を暫く感じながら信也くんから離れると、膣内から押し出された若い精
液が信也くんのお腹に滴り { 未だ こんなに出るの 本当に凄いワ }
二人でシャワーを浴びて眠り、朝は娘に起こされ朝食を済ませると信也くん
は自宅に戻って行きました。
久しぶりの凄い一夜を16才に楽しまさせて頂きました
誤字が有りましたらお許しください 長々と・・