2人とも全裸でB少年とねっとりとしたキスをしてる最中、お姉さんが少年のおちんちんを握っているのがわかりました。
そしてお姉さんが「じゃSEXしよっか」と言うと少年はまたほんと小さな声で恥ずかしそうに「うん」と頷きました。
するとお姉さんはその表情が可愛いと思ったのか、ウフフみたいな感じで少し笑っていました。
そして、ベッドの上でお姉さんがB少年の前に寝て、足をM字に開きます、その時A少年の方はベッドから降りていて、ベッドの横に立って黙って2人をじっと観察している状態でした。もちろんA少年も全裸です。
お姉さんはB少年の方を見てぐっと頭を持ち上げると「おちんちんを入れる穴わかるよね?すぐ入れていいよ」と言うと少年はおまんこを覗き込むよんな姿勢でおまんこを両手で広げました。そしてまた小さな声で「この穴だよね?」と言って、指を入れて確かめているようでした。お姉さんは「んっ、そ、そこだよ」と今度は色っぽい言い方をします、そしてB少年はおちんちんをおまんこに押し付けるようにして入れようとしますが、すぐには入りませんでした。
するとお姉さんは少年のおちんちんを軽く掴んで「もう一度押し付けてみて」と言って少年がもう一度押し付けると、やっとおまんこの中に入ったようでした。
お姉さんは「あっおちんちん入ったよーそのまま動かして」と言うと、少年は何も言葉は言わず「んんー」と
いうような声を出して、いきなり腰を早く動かしました、それに合わせてお姉さんが「アン、アン」と声を出し始めた途端、少年は「でっ、でちゃうっ、んんーっ!!」とまた女の子のような甲高い声をだして、そのままおまんこの中に射精しました。その瞬間は横からのアングルで結合部分のアップになるのですが、個人的には、射精の瞬間の少年の真っ赤で、息を止めた苦しいような顔を映してほしかったです。
「ハアハア…」言いながら、ぐたっとお姉さんの上に倒れ込む少年、自分の胸の上にある少年の頭をお姉さんはニコニコしながら撫でて、「早かったね、SEX気持ちよかったかな」と言うと、少年はマラソンの後のような喋り方で「ハアハア…きもちー」と声を出しました。
そして、B少年がしてる間ベッドの横からじっと黙って見つめていたA少年に向かって、お姉さんは「待たせてごめんね、じゃSEXしよっか」と言うと、B少年はフッとA少年の方を一度向いてからゆっくりとお姉さんから体を離していきます。