先回の書き込みは、クレームがついたように自己紹介みたいな形で終り、申
し訳なく思います。
文章を書きこむのが苦手で時間がかかります。
どうか御了承を。
最初の経験は離婚後しばらくして、何気にドライブしていたとき、河川敷で
車を止めて普通の女性誌など読んでいたら、橋の下に男の子が一人自転車で
やって来たのを見つけたんです。
好奇心もあって(何しているのかな~)と思いけっこうドキドキしながらそ
っと近づいて見ると、不法投棄されたゴミの中で雑誌が散らかっている場所
で何か一心不乱で見ているんです。
もしやと思いながら後ろから覗き込むと、案の定Hな雑誌を見ていました。
(年の頃12~14歳位?中学生かな?)と思いながら声をかけて見ました。
「こんにちは~!なにしてるの~!」と言うとその子「ひょわっとー!!」
とか訳の判らない言葉を発しながら飛び上がったんです。
「ごめんねー、おどろいた?あ、本よんでいたんだね~!」と言うと「あ、
あ、あん、あん、あぎゃ?!」とどう反応していいか判らない言葉を連発し
ていました。(爆笑)
けっこう顔もかわいいしスリムな子だったので、「君中学生?」と聞くと返
事は無いけどかろうじて首を縦に振って質問に答えてくれました。
私はその子が見ていた雑誌を手に取ってパラパラめくると「あら、Hな本読ん
でいたんだ?!」と言うと何も言わず、真っ赤な顔で俯いてしまいました。
私は(幼い子ってかわいい~!!)と思いながら「やっぱり男の子ね!こう
いうHな雑誌とか女の体に興味を持つのは健康な証拠だし、凄く自然な事なの
よ!ぜんぜん恥ずかしい事じゃないんだから!」と言うと「や、やっぱりそ
うなんですか。」とやっとまともな言葉を出してくれました。
「私もこういう雑誌って興味あるけど、女が本屋さんではなかなか読んだり
買ったり出来ないでしょう、一緒に見ていいかなぁ」
と言うと「あ、あこれはみんな捨ててあるやつだから勝手に見ていいと思う
よ」と、まだ照れながら言うので、その子が見ていた雑誌を左手に持って、
右手で彼の手を掴んですぐ脇にあったダンボールを縛った束の上に二人で腰
掛け、わざと胸を押し付けるように、一緒に雑誌をめくり始めました。
私もこんな事は始めてで凄くドキドキしていたけど、彼もまた私以上に興奮
していたようで凄く呼吸が荒く、身体が震えていました。
「そういえばまだ名前きいてなかったね、私は恵理、君はなんていう名前な
の?何歳?」と聞くと、「#*@篤、13歳です!」と教えてくれました。
私は思い切って「こういう雑誌って面白いけど、さすがに肝心な部分が見え
ないよね、あつしは女のあそこ見たことある?」と聞くと「インターネット
などでは時々・・」と言うのでさすがと思いながら、「じゃあ本物を生で視
た事はある?SEXの経験は?」と聞くと、すなおに「無いです…」と答えたの
で、「じゃあ、私のおまんこ見たいと思う?!」と聞くと、少し戸惑いなが
らも小さな声で「見たいです…」
私は彼の手を取って「おいで」と言いながらダンボールを2枚ほど持って、周
りから見えない、廃棄された車の脇に篤を連れて行きました。
ダンボールを敷いた上で私はまだ周りを気にしながら、篤の前でスカートを
巻く利上げ、パンティを脱ぎました。
彼を私の前に座らせ、私も腰を下ろしてゆっくりと両足を篤の目の前で広げ
ていきました。
篤は食い入るように私のあそこを見つめています。
ただ見られているだけなのに、そこからは恥ずかしい液体が流れ出ているの
を自分でも感じました。
(私の方が年上でリードしているんだ)みたいな意識をたよりに、「触って
もいいのよ」といいながらM字開脚すると、彼は両手で私のあそこを容赦なし
に左右に広げ、「すごい!なんだかぬるぬる、ひくひくしている!」と感嘆
の声をあげました。
私は恥ずかしさと興奮の両方の感覚で「クリトリスってわかる?」と聞くと
「うん、これだよね!」とたぶん膨らんで剥き出しになった突起を指先で突
いたんです。
「ひううううっ」意味のない言葉を発しながら仰け反ると、「恵理さんこれ
気持ちいいの?」と聞くので「ね、クンニって判る?」と言うと「うん、女
性器を舐める事でしょ!してみようか?」なんて子供らしからぬ事を言うの
で、「じゃあ今の所のクリちゃん舐めてくれる??」と言うと、舐めると言
うよりむしゃぶりつくように私のおまんこに吸い付いて来ました。
それでもしっかりクリトリスは稚拙な舌使いで、転がすように愛撫され数秒
で私はいってしまいました。
「むんんんんん…」私は両手で彼の頭を押しのけ、動きを止めると息絶え絶
えで脱力しました。
「お願い、ちょっと待って…」とは言っても篤の股間は我慢が出来そうに無
いので、横たわったままブラウスのボタンとフロントブラのホックを外し、
自慢できない程度のおっぱいを晒しました。
両足をありったけ広げて「おいで…」と言うと篤はあたふたとズボンとトラ
ンクスを下げてのしかかって来ました。
おっぱいは簡単に掴めるけど、おちんちんはなかなかおまんこの周りをつつ
くばかりでなかなか入って来ません。
しょうがないので、元気な肉棒を掴んで私の中に導きました。
やっと入ったその瞬間に、ビクビクと出ちゃいました。
でも私は一度いってるから、余裕を持って篤を下から抱きしめながら「まだ
行けるでしょ、時間もあるし!」なんて言ったんですど彼の物は一向に衰え
る様子も無く、ビンビンに硬いまま!
(あれ??)なんて思っているうちに私の余裕は吹き飛んで若さの攻撃で、
またいかされました。
一応表、裏の攻防でリードは保ったつもりでしたが、この時私は4回いかさ
れ、篤は7回私の中に放ちました。
また再戦の約束をしましたが、この日の結果としては、{試合で勝って勝負
で負けた}みたいな感じでした。
また時間を見て結果報告します。