「気に入ったようね。」
そう言われて慌てて手の中にあるひどく重量感のあるモノを手放す。
「そんなにあせって放さなくてもいいのに。」
私の手から放れて行き場をなくした駿くんのモノは萎むどころか頭をグング
ンと持ち上げていきます。
(すごい、こんなにおおきいのに)
かなり大きくなってもまだ8割以上包皮で被われていた頭の部分が嵩をどんど
ん増すとともに半分以上露出してくる。
弟の様子を見ていた姉は再度弟のモノを握ると無造作にグイッというかんじ
皮を剥きあげ頭を全て露出させました。
ゴクッ。おもわず生唾を飲み込む(聞こえたかも)
「ほらっ。」
駿の姉が自分の手首を弟の一番太い部分に並べるように差し出す。
自分の手首より弟のモノが太いと言いたいのだろう。
「コレ食べたい?」
「なに言ってるの?そんなこと出来る訳ないでしょ。」
「さっきから涎を垂らしそうな顔をして駿のチンポ見てたくせに」
「そんな・・・そんなこと・・・」
「違うって言うの?バレバレなのに、ココももうドロドロでしょ?」
そういうと駿の姉は手を私の下半身に伸ばすといきなり指でジーンズの上か
ら秘部を突いた。
「あっ、」
突然のことに驚いたのもあるが駿の姉の指が突いた処が紛れもなく私の急所
だった。
「ほらっ、遠慮しなくてもいいから食えよ。本人も食べてもらいたくてもう
我慢汁出してるじゃん。」
駿の姉はそういうと私の手を取りもう一度弟のモノを握らせようとした。
「やめて・・・、わかったわ。でもここじゃ落ち着かないから。」
私の中で何かが崩れました。