小5の時かな?
友達と外で遊んでたりして
3人並んで立ちションをしてたときに
他の二人が「見てみろよ」と、皮を剥いて見せた
初めてそういう機構があるのを知って、すごくビックリした。
「もう一回、見せて」って言ったけど
「だめ」って
何回か頼んだけどその二人は二度と見せてくれなかった
自分も剥いてみようとしたけど痛くて無理だった。
それで別の友人ならどうかと
隣の子んちへ遊びに行って
「**と**のチンチンが剥けて
**のは剥けるかどうか見せて」
という感じで頼んで見せてもらったと思う。
それまでは、服の上から触って遊ぶってことは良くあったので
(間違って女子のを触ったことがあった!)
普通に見せてくれて、触って剥いてみた
その子も平気で剥けて、ニュルって出てくる亀頭に酷く興奮した。
自分のは駄目なんだけど、ちょっと見てくれるかと
今度は自分のを相手に触らせて剥いてもらった。
3分の1ぐらい頭が出てきたけど、凄く痛くて、数秒が限界だった。
それ以来、事あるごとに
「オチンチンごっこ」と称して
お互いのを触りあう「さわりっこ」が始まった。
剥くだけじゃなくて、玉を撫でたり
思う存分お互いの性器を弄くりまわしていた。
けど、オナニーとか快感に達することはなかった。
ある日「オチンチンごっこ」をしてると
その友達の妹に現場を見られた
「おにいちゃん達、なにやってるの?」と
まずいと思って、妹を共犯にしようとした
「身体検査をしてるんだ、**ちゃんここに寝そべってみて」と
床に寝そべらせて、ズボンとパンツを一緒におろした。
そんときは割れ目だけで、ちんちんがなくてつまんないと思ったけど
その時の光景は今のズリねたになってたりする。
それで、しばらく割れ目を撫でた。
友達の妹はくすぐったいって感じで笑ってた
それから、友達も妹のを触ろうとしたら
急に逃げ出して、大きな声で母親に告げ口しに言った。
「お兄ちゃんが~!」
何故か自分は悪くならずにその友達だけが怒られる形になった。
(普段から兄弟仲があまりよくなかったらしい)
この遊びの首謀者は俺なのに、自分のせいにされて
俺に恨みを持ったんだろう。
ある日呼び出されて「オチンチンごっこ」をしようと言うのだ。
積極的で自分からチンチンを差し出してきて、触らせてくれた。
「俺のも触ってよ」と言うと、「嫌だ」言ったので変だと思った。
後日、同級生に言いふらされたのだ、最後の行為は
自分が被害者であることの言い訳みたいものだったのだろう。
幸い後を引くこともなくその場で「変態だ!」としばらく言われて
終わった。
ちなみに
自分が完全に剥けるようになったのはそれから3年後
精液が出るようになってしばらくしてから
イクときだけ、ズルリと。
剥けたままピストンできるようになったのは20歳過ぎてからだった。