小学校3年の時、母が病気になり入院することになった。母子家庭なので
母が退院するまで伯母が僕の面倒を見に実家から来てくれた。久しぶりに
伯母に会って少し照れたが変わらない温和な笑顔で優しく接してくれた。
見舞いの後、買い物をして家に帰り伯母は夕食の準備を始めた。夕食を待つ
あいだも伯母はいろいろな楽しい話を僕にしてくれて食事が終わっても楽し
い会話が続いていた。久しぶりにお風呂にいっしょに入ろうという話になり
狭い風呂にふたりで入った。伯母のむっちりとした裸を見ていると母には
感じたことのない気持ちに何故かなった。湯船に浸かると伯母の太ももが
僕に密着した。くすぐったい感じになり笑っているとお腹をくすぐられた。
お返しに伯母のおっぱいを触ったり太ももを触ってじゃれ合った。
お風呂から上がり伯母がタオルでほかほかの体を優しく拭いくれた。
並べて敷いてあるふとんに裸のまま入り寝たまねをしているとスリップ姿の
伯母が横にきて添い寝をしてくれた。母の事を思い出して急に寂しくなり
伯母に体を密着して抱きつく格好でそのままでいると伯母も僕を抱きしめてくてた。僕は無意識に伯母の太ももにおちんちんを擦りつけながらスリップ
の上から伯母の乳首を撫ぜていた。伯母は温和な表情で僕を見ていた。
おちんちんを擦り続けるうちに下っ腹が急に熱いような感じがした時、僕の
おちんちんから白いものが出て伯母の太ももがぬるぬるになった。
息が上がり、ハーハーしている僕を伯母が強く抱きしめてくれ引き寄せられ
ると唇を寄せて僕にキスしてくれた。