父と母は私が4歳の時に離婚しました。そして私は母に、兄は父に引き取られまし
た。しかし、私が中2の時に母が病死してしまい、10年ぶりに父達と一緒に住む
ことになりました。私は母が死んだ事と生活が変わったことで学校も休みがちにな
り、部屋に閉じこもることが多くなりました。ある日、学校を休んで部屋で寝てい
ると、人の気配を感じて目が覚めました。すると、兄が裸で私の体を触っていたの
です。悲鳴をあげて逃げようとすると、手錠で手足をベットに拘束されて、兄が体
の上に乗ってきました。私は必死で抵抗しましたが、パジャマも下着も破られて体
中を舐められました。そして、兄が入ってくる瞬間に体が裂けるくらいに痛くて、
涙が止まりませんでした。兄が私の中で果てた時にはベットに血が付いていまし
た。それからは毎日、兄に抱かれて奴隷のように扱われました。制服やブルマ、水
着などで犯されたり、ノーパンで街を歩かされて電車で痴漢されたりしました。2
週間が過ぎたころには、我慢していても体が反応するようになっていました。そし
て丁度その頃、父に見つかってしまいました。父はその話を聞くと兄を殴りつけて
家から追い出しました。兄を追い出すと父はやさしく私を抱きしめてくれて、父の
胸で私は泣いていました。しかし、次の瞬間信じられないものを見てしまったので
す。なんと、父のものが大きくなっていたのです。私はビックリして父の顔を見る
と、父も私に気付かれたことがわかったみたいでした。すると、なんと父は私を押
し倒し、暴れる私の服を破ってきたのです。そのまま、私の中に入ってきて嫌がる
私の中に放出させたのでした。父は泣いている私を風呂場につれていくと、今度は
後ろの穴に入れてきたのです。鈍い痛みとともに熱いものが私を襲ってきました。
そのまま朝まで何度も犯されました。その日の夜には兄も帰ってきて、父と兄の二
人に私は屈辱をうけました。それは、高校を卒業して一人暮らしをするまで続きま
した。その間に妊娠もしました。