近親相姦体験告白

俺はたまにピンサロに行きます。
彼女がいないので、少し余裕がある時だけです。
そこは一番のお気に入りの店で、個室だし女の子も全裸になって
女の子によっては受身になってくれます。
勿論本番はなしです。
先週、久しぶりに行って店に入り指名写真を見てると、
妹に似てる娘がいるなぁて思い指名しました。
暫く待たされてから部屋に案内されました。
部屋に入り女の子の顔を見ると、やっぱり妹でした。
「どうして？？お兄ちゃんこういう所来るの？」と聞かれたので
「たまに来るぐらいだよ。」と答えました。
「写真を見て私だと思って指名してくれたの？」て言うので
「まさかお前だとは思わなかったよ！似てるなぁて思ったけど。」
「どうしよう？しないと怒られちゃうだけどなぁ。」て言うから
「俺はいいよ。しようよ。今日はその為に久しぶりに来たんだから。」
「え！？お兄ちゃんと？」
「俺は客なんだから。」
「ん～わかった。」と言って妹は部屋の明かりを薄暗くしました。
「じゃーそこに全部脱いで横になって。」と言いながら妹も全部脱ぎ始めました。
妹が「あんまり見ないでよ！」と言ったけど
俺は妹の裸を見てビンビンに硬くなってました。
妹が俺のチンチンをおしぼりで綺麗に拭きながら恥ずかしそうな顔をしてました。
俺が「お前が下になれよ。」と言うと妹は横になりました。
俺が上になると妹は目を閉じてました。
「なぁ？キスしてもいい？」て聞くと
「・・・うん」と小さくうなずきました。
俺は妹にキスしながら胸も軽く触りました。
妹も乳首は勃っていて、乳首をつまんだり舐めたりしました。
徐々に手を下の方にやり、まんこを触りました。
まんこの方もすごく濡れてました。
クリトリスを触り、中指を少し入れてみました。
中はクチュクチュに濡れていてピストンしました。
俺は「ここも舐めていい？」て聞くと
妹は「うん」て言いながらもまだ目は閉じてました。
俺は妹の両足を広げ、目の前には妹のまんこが。
クリトリスを舌で舐め回してから、まんこに吸い付きました。
妹のまんこは臭くもなく、綺麗でした。
暫く舐めてから、また妹にキスをしました。
妹と正上位のような格好になり、妹のまんこには俺のチンチンが当たってました。
俺はキスをしながら自分でチンチンを持って妹のまんこに擦り付けました。
妹のまんこはもうビショビショで今にも入ってしまいそうでした。
妹に「少しだけ入れてみてもいい？」て聞くと
「ダメだよぉ！」と言ったけど
俺は「誰にも言わないから少しだけだよ！」て言いながら
妹のまんこに押し付けながら少し入れちゃいました。
「奥まで入れちゃうよ。」と言いながら俺は妹の中に全部入れちゃいました。
数回ピストンした時に妹が「私が上になる。」と言ってチンチンを抜いちゃいまし
た。
仕方なく俺が横になり、妹は俺のチンチンを手でしごきながらフェラをしました。
俺が「お前のまんこも舐めてやるよ。」と言ったら
妹はお尻を俺の頭の方に持って来て６９の形になりました。
妹は俺のチンチンを舐めまわし、俺は妹のまんこを舐めまわしました。
少ししたら俺は気持ちよくて我慢が出来なくなり
「あ～いきそうだよ。いっちゃうよ。」と言うと
「いいよ。」と言うから俺は妹の口の中で果ててしまいました。
妹はそっと口からチンチンを抜き俺の精子をおしぼりに出してました。
それから妹は俺のチンチンをおしぼりで綺麗に拭いてました。
その時、ちょうど時間になったみたいで二人でそそくさと着替えました。
俺は部屋を出ろ時に「ありがとう。」と言うと妹も「うん。」とうなずきました。

勿論妹がそこの店で働いてる事は親にも内緒にしました。
今度は家に誰もいない時に家でしてまらおう！