近親相姦体験告白

　インターネットをしていてこんなページがあるのに、ビックりしました。自
分にも近親相姦の経験が、ありますあれは、今から１０年前のことです。私
は、当時１３歳の中学１年生でした。小学生から中学生になったすぐで自分
でも少し大人になった気分でした。しかしそのころから私は父の行動に、少し
ずつ異変を感じてました。父は、急にふざけて私のむねに触れたり脱衣場にい
るとわざとらしくヒゲそりをとりに来たりするんです。はじめは、さほど気に
しませんでしたが、やはり、父でも男を意識する年頃かなり気にしました。そ
してある日のこと私は、寝ていて、ふとめが覚めたのです「あ」その瞬間、な
んと私の体を誰かが、触っている。薄めをあけて見るとなんと、父だった。私
に分からないようにゆっくりと父の手は、私の体を触る。１週間に１～２回そ
の行為は、続いた。そしてある日、父は、いつものように、夜中の２時ぐらい
に、やってきた。私は、たまらず横向きになっていた。６歳になる弟は、ぐっ
すりと寝ていた。そして、ごそごそとしてからなんと父は、いつもと違い、私
のふとんの中に入ってきたのだ、「うそ」私のからだが、固まる。「はあは
あ」といつものように、父は、息を荒くして大胆にも私のパジャマをぬがして
いく、私は、どうすることもできないただ寝たふりをするだけで精一杯だっ
た。父は強気だった、上半身裸になった私のパジャマのズポンと、パンティー
を握ると、一気に脱がす。私には、どうすることもできなかった。父が、背中
にひっつき、私の胸を両手で揉み上げる。自分でもその姿が、凄くイヤらしい
姿だとわかる。父はさらに、私の足を自分の足に引っ掛けさせて、開いた私の
アソコに手をのばす。中１の私にその行為だけでも、ハードな行為である。そ
して父は、「起きてるんだろ、前からずっと、楽しもう」父のそのささやきに
私は、飛び起きるように体をクネらせた、「いや」、「し！和也が、起きる」
「え」なぜかその時は、その言葉に、私は、静かになった、父は、さらに、私
の胸を揉み、アソコを触り続ける。私は、声を殺し、顔を振る、父は、さら
に、私のその顔をグッと抑えると、なんとキスをしてきた、振り切ろうとする
私の口の中に、父の舌が、ねじ込まれる。もうダメだと思った、もし大声を出
したら、弟にも、母にもバレてしまう。私の体から、力が抜けた、父は、布団
を取り去ると、私の体をあお向けにし、一気にのしかかってくる。私は、
ぎゅっと目を閉じた、父は、まだ膨らみ始めたばかりの私の胸を揉むというよ
り、さすっていく、そして、舐めてくる。さらに父は、私の足をグッと、握る
と、アソコに顔を持っていき、割れ目を舐め上げる。まだ下のヘアーは、そん
なに生えてなかった、父の手にだんだん力が入っていき私の足が、広げられて
いく。父の舌が、私のアソコを舐め上げる。快感というより、拷問のように
思った。そして私の両足が、上に、抱え上げられる。さすがにその時は、目を
開いてしまった、父は、自分の物を、しっかりと握って、私のアソコにつけよ
うとしている、私の足は、父の腕と、足に押さえ付けられていて動けない、無
防備な、私のアソコに、父は、ゆっくりと入れてくる。痛かった、でも、雑誌
や人に聞く程じゃなかった、父は、その後私のお腹に、出した。私は、そのこ
とを母に言った、それからす