近親相姦体験告白

僕は２０、姉は２７です。
小さいころから姉ちゃんこで、どこへいくのでも一緒です。
もちろん、お風呂も。姉の身体変化がおきた時でも一緒に入ってくれました。
おっぱいやアソコをさわってもにこにこしています。
ある時、姉裸をみているうちに、おちんちんが立ってしまいました。
恥ずかしいので隠そうとすると、
「大人になったんだね。男の子が女の裸をみて興奮することは恥ずかしいこと
ではないよ。気にしないこと。　　明日も一緒に入ろうね。」と励ましてくれ
ました。
翌日より僕のおちんちんの教育が始まり僕が１８の誕生日に、姉に筆おろしし
てもらいました。
初体験は、姉の中に入って数回、腰をふったら果ててしまいましたが、とても
気持ちよかったです。姉から「これからも訓練しようね」と言ってくれまし
た。
姉は昨年結婚しました。旦那（義兄）は、とてもいい人ですが仕事人間で夜の
営みもないそうで欲求不満と文句タラタラ。そのはけ口が姉は勝手に週２～３
日は僕の日と決めて、旦那に内緒で性の手ほどきをしてくれます。

半年前、姉に頼んで剃毛をさせてもらいました。
「旦那が怒らない？」と聞くと
「大丈夫、その時はその時だもん。旦那より僕が好きよ。姉ーちゃんのアソコ
は僕のもの、僕のおちんちんは姉ーちゃんのものだからね　　」と大胆発言。
それから僕ちゃんの日には剃毛の儀式が行われ姉のつるつるのアソコへおちん
ちん挿入。　夜の営みは僕が姉の亭主となったようです。

僕の彼女を姉に紹介したいのですが、ヤキモチをやかれそうです。