近親相姦体験告白

小さい時からずっと、私は父にお風呂に入れてもらってました。だから私が父
の体を触るのも、父が私の体を触るのも普通のことだったのです。
１０才になったその日も、私はいつものように父とお風呂に入っていました。
でもいつもと違ったのはその日私は父にフェラを教えられたのです。
父の膝の上で体を洗ってもらっている私に、父が言ったのです。
「亜紀はお父さんのこと好きか？」
優しい父が大好きだった私は、すぐに「うん」と答えました。
すると父は「これからお父さんのすることをよく見ていなさい。」と言って、
オナニーを始めたのです。
ほどなく父は私に「口を開けて」と言って、言われた通りにした私の口の中に
射精しました。「全部飲むんだよ」と言われたので、少し苦いなと思いながら
も父の精液を飲み込みました。
それから毎日、私はお風呂で父の精液を飲まされ、舐めるのも少しずつ教えら
れました。
二週間もすると、父のオチンチンを咥えながら体をいじられ、少し感じるよう
になったのです。
初めて父の精液を飲まされてからちょうど一カ月後、私は父にセックスを教え
られました。入ってきたときはかなり痛かったのですが、「痛いのは初めだけ
だから」と父に言われ我慢して毎日してたのです。
痛みが無くなり感じるようになるには、時間はかかりませんでした。するたび
にどんどん気持ちよくなっていくので、私は父とのセックスに夢中になっちゃ
たのです。抱かれる場所もお風呂だけではなくなり、母が見て見ぬふりをして
いるのをいいことに、父は夕方帰宅すると真っ直ぐに私の部屋に来るようにな
りました。
私も父の帰宅を今か今かと待つようになり、帰ってきた父に自分から飛びつく
ようになってしまったのです。
まだ初潮を迎えていなかったので、いつも中に出してもらっていました。アナ
ル・セックスも教えられ、寝るときはいつもバイヴを両方の穴に挿入されたま
までいさせられ、露出調教も受けました。
父とのセックスに溺れていた私ですが、その年の父からのクリスマス・プレゼ
ントにはびっくり！
裸で縛られたまま「プレゼントを持ってくるから待っていなさい」と言って父
は部屋を出ていったのですが、戻ってきたと思ったら５才年上の兄を連れて私
の部屋に入ってきました。
兄には父とのことを知られていないと思っていたので、私は半分パニック状
態。でも父は兄にそのまま私を抱かせたのです。いつもより興奮していたうえ
に、父のよりひとまわり大きい兄のオチンチンで突かれ、私は大きな声を出し
てイキまくってしまいました。
次の日から、学校から帰ると夕方まで兄とセックスして、父が帰ってくると父
と兄のを前と後ろに同時に入れてもらうのが毎日の日課になりました。
５年生のなる頃には、頭の中はもうセックスのことだけ。ＳＭの調教もされ
て、完全に父と兄の性奴隷になっていたのです。バイヴを入れたまま学校に行
く小学生なんて、たぶん私ぐらいじゃないかな。
１２才の誕生日には、父や兄が連れてきた１０人の男の人に輪姦してもらいま
した。頭の中が真っ白になって、何度も失神しちゃった。夏休みはほとんど毎
日輪姦してもらっていました。一番多かった日は２１人！！　私とセックスし
たいと思ってくれる人がいっぱいいるのは嬉しいんですが、拡張調教されてい
たこともあって、私のおまんこはガバガバになっていたんじゃないかな。でも
おかげで小学生のうちにフィスト・ファックが出来るようになったんです。
中学入学のお祝いに、乳首にピアスをしてもらいました。今ではそれもかなり
太いものに替えられています。乳首の穴に父や兄の指が通るようになりたい
な。
２年生になった時には、クリにもピアスしてもらいました。その後体はいやら
しく成長して胸なんか不自然なくらい大きくなった（Ｇ６５のブラじゃきつい
けどそれ以上大きなカップのがないのでいつもノーブラ）のにアソコの毛は
まったく生えてこないので、足を閉じていてもピアスが見えちゃって、ちょっ
と恥ずかしいな。
父と兄の性奴隷になって、早いものでもう８年目。その間に父や兄の連れてき
た数え切れないほどの人とセックスしてきましたけど、やっぱり父と兄に同時
に入れてもらうのが一番感じます。兄には彼女もできたようですが、私にも前
と変わらずしてくれているので幸せです。
ずっとずっとこれからも父と兄にとっていい性奴隷でいたいとおもっていま
す。来年高校卒業と大学入学のお祝いに何をしてもらえるのか、今からとって
も楽しみです。その時はまた告白します。
でもやっぱり私って変ですか？