近親相姦体験告白

　初めて投稿します。美和子と言います。こんな近親相姦ってすごく変態だと思わ
れるかも知れませんけど、だれかに知ってもらいたかったんです。
　わたしは現在女子大に通う１９歳の女の子です。わたしには２才違いのとてもか
わいい高三の妹がいます。　　
　妹の名はめぐみって言います。実は今から一年ほど前の夏の昼下がりでした。ふ
とした油断からめぐちゃんにわたしの恥ずかしいところを見られてしまったんで
す。夏休みのある日，家族が誰も居ないことを確認してから、パパが隠し持ってい
たＳＭ雑誌をこっそり引っ張り出しました。
　そして自分の部屋に入るとカーテンを閉めて、生まれたままの姿になりました。
　　この日の為に用意していたロープを解くと、憧れていたＳＭプレイをひとりで
ためしてみたのです。ベットの前に大きな鏡を据え、そして三脚で固定したビデオ
カメラで撮影を開始しました。カメラに向かってＳＭ雑誌を広げました。そしてい
やらしいお芝居を始めたのです。
「皆様、美和子は男の人のおもちゃになるために生まれてきたマゾなんです。　美
和子をマゾ奴隷の市場で売っていただくために、美和子の真性マゾぶりをビデオ
テープに収めます。美和子のいやらしいおめこをご主人様の大きなちんぽで好きな
だけ味わって欲しいんです。ほら，美和子の足にからみつくロープが、どんどん美
和子の足を開いていくわ」
　身体中にロープを巻きつけて，恥ずかしいオナニーに耽っていました。
妹がクラブ活動から帰って来ているのも気づかずに悩ましい声をあげていたので
す。気づいた時には、ビデオカメラ越しに妹のめぐちゃんが立っていました。
　混乱していたわたしは、とっさに「お願い！パパとママには秘密にしてー！」と
訴えていました。めぐちゃんは少し微笑むと、撮影の最中のテープを巻き戻すと変
態プレイに没頭し自ら奴隷宣言をする姉の姿をすべて再生してしまいました。
　わたしはぽろぽろと涙を流しながらめぐちゃんに許しを請いました。それは自身
の弱みをさらけ出す結果になってしまいました。姉の淫らな弱みを握っためぐちゃ
んが思いもかけないことをいいだしたのです。
「美和子はマゾだったんだ！このテープがあれば美和子を自由にできちゃう
ね、、、、ほんと言うとね、めぐ、前から美和ちゃんのこといじめてみたかったの
よ。
　美和ちゃんて、すごい美人のくせに頭もいいんだもん、、、いじめてみたかった
の！美和ちゃんが変態だっていうこと知っているのはめぐだけだよ。だから今日か
ら美和子はめぐの奴隷になるんだよ！」
　めぐちゃんはわたしの濡れそぼったおめこに指を出し入れしながら宣言したので
す。わたしにはそれを受け入れる以外に方法はなかったんです。勝ち誇ったよう
に、姉の顔にめぐちゃんはパンティごしの下半身を沈めてきました。
　舌でパンティを剥ぎ取るように命じられ、それから剥き出しになったおめこをわ
たしの唇に添わせてきたんです。
　一時間近く、同性であり近親でもある妹のおめこを舐めさせられた挙句、めぐ
ちゃんはママの寝室から　おちんぽの形をした大人のおもちゃを引っ張り出してき
たんです。実はわたしも一度ママのベットの下に隠してあるそれを見たことがあり
ました。わたしは性にたいする好奇心は強い方でしたがまだ処女だったので、
恐さに震えていました。
　めぐちゃんにロープで自由を奪われたあと、くねくねと動くおもちゃのおちんぽ
が一息にわたしのおめこを貫きました。
「美和子、全部ビデオで撮ってるからね、裏ビデオみたいにアップで撮ってるから
ね、、、美和子のこと、これからずっとめぐが調教してあげるから、、、」
　初めての経験から感じてしまって、マゾの血が悲しいくらいでした。あれから一
年、執拗に続けられたおめこの拡張のために、今ではめぐご主人様からおめことア
ナルの片方づつでフィストファックを受けられるようになりました。
　めぐ様の激しい調教は連日続けられています。そして、今夜おめことアナルの同
時にめぐ様のこぶしを受け入れることができなかったら、大変なことになってしま
います。
　美和子のおめこをクスコで広げて、めぐ様が見つけてきたものをその中に流し込
むって言うんです。
　それは、、、、昨夜パパがママとのセックスで使用した精液のたっぷり入ったコ
ンドームなんです。