美由が、小5の時、家族で多摩に行った。帰り、美由は疲れて、車の中で疲れてぼ
くの肩にもたれて寝た。甘いにおいにどきっとした。なにげなくみると、ワンピー
スの肩ひもがずれて、膨らみかけた胸の谷間が見えた。かすかにピンクの乳頭
も、、、。その日から、ぼくは美由に冷たくなった。無邪気にまとわりついてくる
美由がうっとおしくなった。美由が「高にぃ」とぼくを呼ぶたびに、ぼくを見て笑
うたびに、悲しそうにぼくの顔をのぞきこむたびに、肉棒がひきつくのを感じた。
美由が中学に入り、胸もふくらみ、脚もすっと伸びてくるようになって、ぼくはい
よいよ美由がたまらなくいとおしくなっていった。そして、ついに昨日、美由の夏
服のセーラーがぼくを狂わせた。家に帰ると、誰もいなかった。いないと思った。
居間に入って目を疑った。美由が寝ていた。セーラーのままで、図書館から借りて
きた本に夢中になってたらしい。きれいな白い脚がのびていた。もっと白い二の
腕、、風にふわりと美由の長い髪がゆれた。近くで顔を見たいと思った。そっと近
づいた。本ばかりよんでるから、色はほんとうに白い。可愛かった。美しかった。
キスだけならばれないと思った。やわらかなピンク色の唇を奪った。その瞬間、美
由が目を覚ました。思わず、美由の唇を右手でふさいだ。美由には一瞬何が起こっ
たかわからなかっただろう。でも、次の瞬間、ぼくを押しのけようとした。美由の
手がぼくの顔をしたたか打った。おもわず逆上した。美由を床に押し倒した。恐怖
におびえる顔が、とても美しくて、いよいよ、ぼくは狂った。それから先は良く覚
えていません。気がつくと、すすりなく美由を組み敷いて、ぼくは肉棒を美由の花
園につきいれ抜きさししていた。美由の結構大きくなった乳房をもみくしゃにしな
がら。その夜、美由はぼくと口をきいてくれなかった。両親は、また、いつもの兄
妹喧嘩だとおもっているだろう。このまま、美由に嫌われないために、ぼくは美由
をいっそもっともっと犯さなければいけない。これが、普通の兄妹だと美由に錯覚
させるまで。