タカシ先輩から「女ゲット」というメールが入っていたので、TELすると丁度セ
ックスの真っ最中で、先輩は女を突きまくりながら「今から来いよ。また3Pしよ
うぜ。」と言いました(僕と先輩は良く連れ立ってナンパに行くのですが、女を1人
しかゲットできなかった時は3Pをする仲なのです)。
その間も女の喘ぎ声が聞こえ続け、先輩が女に「オイ、俺の後輩呼んでやるから
な。嬉しいだろ。」と言うや女にケータイを渡したらしく、女は喘ぎながら「来て
ぇ~来てぇ~」と言いました。
僕がチンポを膨らませて先輩のマンションに行くと、ドアの外まで女の絶叫が聞こ
えてきています。
合鍵で中に入ると、先輩が女を突きまくっているところでした。
「遅かったな。俺もう3発目だぜ。」
早速咥えさせようと、ベルトを外し、何気に女の顔を見たらクリビツテンギョー!
愕然として固まってしまいました。
女も僕の顔を見て、「わっ!!」と声を上げました。
「何してんだよトシ、早く咥えてもらえよ。」
先輩は突きながらそういいますが、
「先輩、シャレになんないっすよ!それ俺のオカンすよ!」
「ナニいってんだーテメー。ふざけんなよ。」
「ふざけてないっすよー、マジっすよー」
先輩が女に「そうなんか?」と聞くと、女はうなずきました。
うちの母は41歳なんですが、背が140センチしかなく、マラソンの増田明美と
か高橋尚子タイプ(短髪)で年齢不詳なところがあり、ときどき20代に見られるこ
ともあります。
「マジかよ~、参ったな。もう2発も中だししちゃったぜ。」
鬼畜の先輩はナンパした女にいつも中だしして泣かせるヤツなんです。
あとから聞いた話なのですが、このときも母はコンドームをつけてくれるように頼
んだらしいのですが、「外で出すから」という先輩の嘘に、ついナマ挿入を許し、
結局中だしされたそうです。
「でもまあイイジャン、かーちゃんとやるのもおもろいかもしんねーぜ、な?」
先輩が母に問い掛けると、最初は戸惑っていた母も
「そーよ、咥えてあげるから早くオチンチン出しなさい。」とノッテきました。
僕もちっちゃな母をかわいいと思っていたし、実の母と先輩のセックスを見て興奮
もしていたので、つい成り行きでセックスまでいってしまいました。
先輩が散々中だししたマンコの中に、僕も中で出してしまいました。
先輩の部屋では1発やっただけで、そのあと僕の部屋に連れて帰リました。
「あんた、いつもあんなことやってんの?」
「オカンこそ、親父に悪いと思わないのかよ!」
「まぁいいじゃない。ところでタカシくんもオチンチン大きいけど、あんたも大き
いなぁ。お父さんの倍くらいあるわ。」
「オカンは身体が小さいからよけいそう感じるんちゃう?」
「そうやな・・アカン!何かお母さんクセになりそうやわ。なぁ、もう一回せーへ
んか?」
言いながら、母は服を脱ぎ真っ裸になって、僕の服も脱がせました。
母は背は低いのですが、胸はけっこうボリュームがあって、パイズリもOKです。
特に乳首が大きく、普段はフツーの大きさなのですが、舐めたりつまんだりしてい
ると勃起してきて3センチくらいになります。
胸を愛撫していると「もう我慢できひん!いじわるせんと挿れて!」と言いますが
まだまだじらします。
マンコは精子まみれだったので流石に舐める気がせず、代わりに指3本突っ込んで
グチュグチュとかき回してやると、白目をむいてひーひーよがりました。
「お願い!お願い!」と泣き出したので、入れてやりました。
母は体重も軽いので、まるでオモチャのようにどんな体位でも思いのまま、かなり
乱暴に扱っても大丈夫です。
特に駅弁ファックが大のお気に入りで、空中でも必ずイキます。
ラストはオカンの乳首をつまんで引っ張りながら、またしても中だししてしまいま
した。
「なー、しばらく休んだらもう1回してーな。お願いや。」とオネダリしてくるど
うしようもない淫母です(たしか朝まで4~5発やったと思います)。
以来母とは、一緒に暮らし始め、セックスも毎晩やっています。
たまに母がテレクラで男と会うときは、ボディーガード兼3P要員として付いて行
きます。
最初は何もせず見ているだけなのですが、母が小汚いオヤジに突っ込まれているの
を見ていると、何か嫉妬にかられてオヤジをド突いて交替させます。
俺だけは、いつもナマはめ・中だしです。
*
ところで、母と暮らし始めて数日たった頃、先輩から呼び出され部
屋に行くと「お前のかーちゃんとやっちゃったから、おれのかーちゃんともやらせ
てやるよ。」と言い出して「はぁ?いいっすよ、そんなの。」と言いましたが、先
輩は聞きません。
どうやらお母さんとやりたいのは先輩本人のようでした。
「今日、呼び出してあるからもうすぐココに来るんや。」
と言うので、僕ら2人は先輩のお母さんを犯す計画を立てました。
しばらくして先輩のお母さん(静江さん)がやって来ました。
「あら、お友達が来ているの?」そういいながら静江さんは僕たちの間に座りまし
た。
「何なんよ?急に来てくれって。」
「実は、コイツ(僕のこと)がかーちゃんのこと気に入ってさ、どうしても紹介し
てくれっていうんだよ。」
「え、何ゆうてんの、こんなオバちゃんに。アホちゃうか。」
と言いつつも満更でもなさそうに、先輩の勧める酒を3人で飲んでいました。
ノリの良いおばさんで、けっこう猥談なんかにも乗ってきたので、これはヤレル!
と思いました。
ころあいを見て3Pになだれ込む予定だったのですが、面倒になってきたのか、
1時間くらい飲んだあと、先輩は僕に目で合図するや、適度に酔っ払った静江さん
を押し倒しました。
「え?ひっ!何するの?」静江さんはロレツの回らない口調で抵抗しましたが、先
輩が手を押さえつけ、僕が服を脱がしてブラジャーもパンティも剥ぎ取りました。
マンコを舐めようとしたら、むわっとした異臭が立ち込めていてとても舐められな
かったので、ツバを垂らしてベトベトにしてすぐにチンポを打ち込みました。
すでにけっこう濡れていたので、ヌルッと入りました。
静江さんはあっけないくらいすぐに「ああん!ああん!」と喘ぎながら僕の背中に
手を回してきました。
押さえつけておく必要がなくなった先輩はチンポを取り出して、静江さんの顔の前
に持っていくと静江さんはむしゃぶりつくように咥え「ジュル!ジュル!」とモノ
凄い音を立てながら先輩のチンポをフェラし始めました。
長い舌が生き物みたいに先輩のチンポに絡みついていて、見るからに気持ちよさそ
うでした。
先輩のスケベは母親譲りだったんですね。
「俺もフェラしてほしいっす」と言うと、静江さんは「じゃあ抜かないと」と言う
ので、マンコから一回抜くと静江さんは俺と先輩を並んで寝かせ、上にまたがって
交互にフェラしてくれました。
2本一度に咥えられたときは、先輩のチンポとあたって気持ち悪かった。
そのあと交互に静江さんのマンコでイキました。
静江さんは何回もいったので、半失神状態になって、何をしても反応がなくなりま
した。
さすがにヤバイんじゃねーのかと思ったけど、そんな状態のお母さんに先輩はなお
もチンポを突っ込みました(静江さんはもう無反応でウンともスンとも言いませ
ん)。
そして「これからは親子の時間だからお前はもう帰れ」と訳のわからないことを言
い出したので帰り、そのことを話しながらオカンとセックスしました。
あれから静江さんはどうなったのだろう、死んだんじゃねーのかと心配していたの
ですが、しばらくたって先輩が「4Pするからお前らも来い」というのでオカンと
先輩の部屋に行くと静江さんもいてほっと安心しました。
あれから先輩としょっちゅうやっているらしく、すっかり淫乱おばさんになってい
ました
まぁ、うちのオカンもおなじですけど・・・。
4Pするときは先ず、先輩がうちのオカンとやり、僕が静江さんとします。
次に先輩の命令でオカンと静江さんがレズらされます。
静江さんは大柄なので、うちのオカンと絡むと大人と子供のようです。
2人とも最初は嫌がっていましたが、今では全然平気で女同士マンコを舐めあって
お互いの息子の精子を吸い出しています。
オカンは「女の人の身体って柔らかくて気持ち良いのね。」と感動していたし、静
江さんもうちのオカンを「妹みたいで可愛い!」と言っています(静江さんは47
歳)。
オカンたちとやる時はいつもナマなので、このまえとうとううちのオカンが妊娠し
てしまいました(現在2箇月目)。
「あんたとタカシくんのどっちの子やろか?」と笑いながら母は言うのですが、僕
の子であればいいなと思います。
つわりが一段落するまで母とあまり激しいセックスはできないのですが、静江さん
がこのところ泊り込んで、母の世話をしてくれるとともに母の見ている前で僕とセ
ックスしています。
もちろんバッチリ生ハメ・中だしなので、静江さんが孕んだら、それも多分僕の子
供です。
静江さんと先輩は一緒に暮らしていないのですが、さすがの静江さんにとっても先
輩の調教はキツいので(野外で先輩の友達8人にマワされたそうです)「もうあま
りタカシとはしたくない。トシくんの方がイイわ」と言ってくれています。