施設から一時帰宅した兄貴は、また1回り大きくなっていました。180cm
もあ
る巨体で無表情、無口、そしてのろい動作、まるでゴリラです。
「うさぎ、芳雄をお風呂に入れて」母に言われ、手を引くようにして脱衣所に
連れて行く、施設で筋力トレーニングでもしてんだろうか?すごい体・・・
「あとは自分で脱いで入ってね、」そう言いながら私は兄貴が脱いで入るまで
見届けなければと思い見てました。のっそりとTシャツを脱ぎ、そして半ズボ
ン
とパンツを1度に脱ぎました。びっくりしました!兄貴のあそこの大きさに!
だら
んと垂れてますが500mlのペットボトルより大きく感じました。
「お母さん来て!見て見て」私は母を大声で呼びました。母は小走りに走って
きて
「どうしたの?大きな声で、、、」と言います。
「兄貴のあれ・・・」母は指差したほうを見ると、口に手を当て大きな目をし
て
絶句しました。兄貴はこちらの驚きに無関心な様子で風呂場に入りました。
お風呂から上がると素っ裸で廊下を歩いてきました、母は慌ててバスタオルで
兄貴
の体を拭いてると兄貴の体が変化しあの大きな物が更に膨張して上に向かって
立っ
たのです。母はそれに気がつかずそのタオルで床を拭いてます、四つん這いに
なっ
ているのでジーンズの短いスカートがせり上がり母の生足が露になってまし
た。
すると兄貴は母の後ろにひざまずき母の腰を両手で掴むと引き寄せてスカート
の中
に黒ずんだ大きな肉棒を入れて腰を動かしました。
「あっ!、、いや!」母は上半身を起こして振り向き兄貴の手を離そうとしま
した
が、力が及びません。兄貴はなおもピストン運動をします、母はショーツを身
につ
けているんでしょうけど、その上からゴシゴシ肉棒を擦りつけられているので
す。
私は驚きで足がすくみ助ける事も出来なく唖然としてただ遠くから見てただけ
で
す。
「痛い、、芳雄やめてよ!」母は腰をつかまれた手を叩き焦ったように叱りま
すが
無表情で続けます。すると母の抵抗が弱くなり、床に頭を押し当て両手を頭の
上に
乗せました。母にも変化が起きました・・・
「ああぁー、、いやーっ、、うっ!うっ!、、いやー」その声は弱くなり、喘
ぐ
ように発してます。まさか入れられてるのでは・・・?と思うと私は全身が震
え
何度も生唾を飲み込みました。母は父と離婚してから男との関係はかなり遠ざ
かっ
ているので、感じちゃってると思いました。事実、時々上半身を起こして兄貴
を
振り返って見ますが、その顔の表情は明らかに快感を表してました。
突然兄貴が天井に向かって唸りました、四つん這いになってる母のスカートの
中
から床に白いドロドロした液体がボタボタと落ちました。兄貴の両手が母の腰
から
離れると母は力なく床にうつ伏せになり、大きなため息を何度もついてます。
兄貴は立ち上がり右手で自分の肉棒を撫でるように擦りまた上に向かって唸り
まし
た、白い液体がまた迸ってます。私は脱力感でヘタヘタとなりましたがその場
から
音を立てずに、逃げるように階段を上り自分の部屋に入り鍵を掛けました。
今度は私が・・と思ってしまいました。
部屋に入っても興奮?が冷めません、私のあそこは濡れてました。私は23
才、男
性経験もあり快感の絶頂(アクメ?)も何回も経験してます。
兄貴のあんなものが入るのだろうか?私は棚から似たような大きさのコケシを
取り
パンティを脱いで私自身のあそこに当て、コケシの頭で入れるのをためらいつ
つ
入り口を撫でるようにオナニました、鋭い快感が背筋を走りすごく濡れてきま
した
のでインサートを試みました・・・入りました!かなりの抵抗と苦痛を伴いま
した
が、入ってしまえばもう後は・・・静かに出し入れしてるうちに快感の波が
次々に
押し寄せてきました。思わず声を上がり、全身が痙攣し遠くなる意識の中で兄
貴の
巨体と肉棒が浮かび上がりました・・・いけない・・・
我に返って落ち着きを取り戻し、階段を下り出した時です。母の苦しそうな声
と畳
の擦れる音がしました。今度は本当にヤラレタなと感じました、階段の途中か
ら
二人の行為がモロに見えました。
母も身体が大きいほうですが、兄貴に組み敷かされ背中に回っている両手と大
きな
尻を挟み宙に浮いて揺れ動いてる両足が見え、顔も僅かに見えます。目と口を
大き
く開いてる、妊婦が子供を産む瞬間のような形相でした。
それは苦痛なのか、快感なのか?
「アウッ!・・・アウッ!」と突かれる度に顎を上げて大声を出します、そし
て
母の激しい呼吸と震える泣き声のような喘ぎで、快感のレベルが急上昇してい
るの
が分かりました。
温厚で優しい母の過激な痴態です。しかも相手は自分の息子・・・今度は私に
刃?
を向けてくるんでしょう、実の兄貴が・・・私から挑発するかもね・・・