38歳、女教師の熟子です。
先日の投稿に対して、数人の方から、反応を得られ、少し気分をよくし、また投稿
しています。
例のことがあったあと、いじめられっ子だったひ弱な息子と関係を持ちました。
3人の生徒と快楽の関係を結んで乱れていたわたしを見ていた息子は、そのとき、
明らかにわたしに対して、男としての反応を示していたのです。
わたしの小さなパンティを着けたまま、アレを大きくさせ、はみ出させていたので
す。
わたしは彼らのエキスをカラダ中に浴びていたため、彼らが帰ると、グッタリした
カラダをやっとのことで、ベッドから起こして、ハダカのまま、ベッドの側で泣い
ている息子に近づきました。
しかし、息子の下半身に、わたしの目は釘付けになりました。
息子はアレをしっかりと大きくさせていたのです。
目の前で、同級生に蹂躙されてよがっている母親を見て、反応させていたのです。
息子に近づくと、いきなり息子に抱きつかれ、そのまま床に押し倒されました。
そして、わたしにキスをしようとしてきたのです。
「ダメ、今の母さんは、汚れているから、ダメよ」
息子はそれでもわたしにキスをしようとしました。
「わかったわ、でも、母さんのカラダをキレイにさせて。キレイになった母さんを
あなたにあげるから・・・」
そう言うと、息子もわかってくれて、わたしから離れていきました。
そして、息子の手を引き、一緒にお風呂に入りました。
わたしはカラダ中に着いた彼らの跡をきれいに洗い流し、息子の体もきれいに洗っ
てあげました。
そのあと、ハダカのまま、息子の部屋に行き、立ったまま、わたしの方から息子に
キスしてあげました。それだけでわたしの下腹部に、息子のアレが当たり始めまし
た。その勃起した息子のオチンチンを握りしめ、息子をベッドに寝かしました。
息子の頬や首筋、胸やお腹に、わたしは舌を這わせ、やがて大きくなったオチンチ
ンが、わたしの目の前に現れました。
ゆっくりと手でしごいてあげると、息子は大きな吐息を洩らしました。その顔を見
ていると、ガマンできなくなり、わたしはお口に含んであげました。
息子の吐息は、さらに大きく発せられ、わたしのお口の中のオチンチンもさらに、
大きく変化し、舌を絡ませ吸い始めると、すぐにお口の中で爆発しました。
ドクドク溢れ出す息子のザーメンを、口からこぼすまいと、わたしは喉へ流し込み
ました。
わたしは、息子の吐き出すザーメンを一滴残さずきれいに飲み干し、後始末もして
あげてると、息子のオチンチンは、わたしのお口でまた、大きくなり始め、今度は
お口でイカせないように気を使いながら、舐めてあげました。
わたしのアソコがもうすでに、グッショリだったので、そのまま息子にまたがって
ゆっくりとカラダを沈めていきました。
少しずつ息子が、わたしの中に入ってくるのを確かめながら、自然に腰が動いてし
まい、わたしは入っているのが、息子であることも忘れて、夢中で腰を動かしまし
た。
息子もわたしのオッパイを揉みながら、すぐにガマンできなくなって、2度目の爆
発をわたしの中で迎えたのです。
わたしも息子がはじけるのを、中で感じた瞬間、先ほどとは違う快感を覚え、イッ
ってしまいました・・・