近親相姦体験告白

はじめまして。私は５１才の女性です。
息子との１０年以上続いている関係を告白します。
今から１２年前、息子が１４才の時に主人が亡くなりました。交通事故でした。
実は主人が亡くなる前、私達夫婦はスワッピングや複数プレイを楽しんでいまし
た。
倦怠期解消の為に遊び半分で始めたプレイは次第にエスカレートして、主人に内緒
で男性と会ってセックスを楽しんでいました。
主人が交通事故にあった時も、昼間から男性三人を自宅に招待して輪姦されて喜ん
でいたのです。
事故の連絡の電話を取った時も、私は男性の上に跨って、逞しいチンポを咥えこん
だままで主人が即死した事を知りました。

すっかり男好きになっていた私は、お葬式が済んで一週間も経たない内に、男性と
ホテルで会っていました。
名前も知らない行きずりの人と路地裏でセックスしたり、スナックのトイレで精液
を飲んだり、乱交パーティーに参加したり…毎日がセックス一色でした。
当然、そんな生活は息子にも知られる事になりました。
深夜、主人の友達に家まで送ってもらって、玄関で真っ裸になって後ろから激しく
突かれている所を息子に見られました。
リビングで二人の男性にオマンコとアナルを同時に嵌められて、獣のような声を出
している時、息子が学校から帰ってきました。
息子は何も言いませんでした。男性達が帰った後も、真っ裸で足をだらしなく広げ
たままの私のオマンコからは精液が流れ出していたそうです。

ある日、私がスナックで７～８人の男性に輪姦されて真っ裸のまま明け方に自宅に
帰りました。
玄関の大きな鏡に自分の淫らな姿を見ると、改めてスナックの事が思い出されて、
そのままオナニーを始めてしまったのです。
指を三本もオマンコに入れて掻き回していました。
ふと見上げると、パジャマ姿の息子が立っていました。
私は仰向けのまま息子に向かって足をいっぱいに広げました。
「ゆうちゃんもママのオマンコに入れたいでしょ。」
両手でオマンコを広げて息子を誘いました。
あっという間に息子は私に覆い被さっておっぱいを吸い始めました。
パジャマ越しにも息子のチンポが勃起してるのがはっきりと分かりました。
息子がパジャマの下だけ脱いで、チンポを私の中に入れたとき、私はそれまでの
セックスでは経験した事のない幸福感で一杯でした。
息子はすぐに射精しました。私は息子のチンポを口に咥えました。
すぐに大きくなって、今度は私が上になりました。
息子に激しく突き上げられながら、私はヒーヒーと鳴き声を上げていたんです。
何度も愛し合い、息子はその日、学校を休みました。
毎朝一緒に通学している近所の女の子が迎えに来た時、息子はバックから私のオマ
ンコに大量に射精していたんです。

その日以来、毎日息子とセックスをしました。
生理の日は口とアナルで楽しみましたし、私のセックスフレンドを交えての乱交に
も息子は欠かせない存在でした。
スワッピングも再開しました。もちろん、私のパートナーは息子です。
中学生の息子は奥様方に大人気で、私に内緒でデートもしていたそうです。
ある日、大学生のカップルとスワップをしたときの事です。
女性のアソコは綺麗にヘアーが剃られていました。
息子は「可愛い、可愛い」を連発して女性のアソコを舐めていました。
私は息子に喜んでもらいたくて、アソコの毛を剃ってもらおうと決心しました。