僕が19歳の時の話です。母は44歳、父は47歳。
僕は大学受験に失敗して、予備校に通っていました。その日、僕は怠くて、お昼過
ぎに家に帰りました。玄関には、鍵が掛かっていたので、コンビニまで戻り、お弁
当をかって、再び家に戻りました。鍵を開けると、玄関には、母の靴がありました
今を覗いたけど、母は居なかったので、昼寝でもしているのかと思いました。僕は
自分の部屋に行き、お昼を食べ、ジュースを飲みに台所に行きました。ジュースを
飲み、トイレに行く途中、両親の部屋から、母のうめき声が聞こえました。僕は部
屋のドアひ手をかけました。ドアが少し開いたとき、僕の目には、信じられない光
景が飛び込んできました。僕は慌てて、ドアを閉めました。部屋からは、母のうめ
き声が、聞こえ続けていました。僕は、そっとドアを少しだけ開け、中の様子を見
ました。僕がさっき目にした光景は、紛れもなく現実のものでした。
部屋には丸めた布団に、しがみついている裸の母が居ました。母は背中から腰に
かけ毛布を掛けていました。そして毛布の先に、白く大きい母のお尻が見えました
そして母のお尻の先には、ジョンがいました。ジョンは家で飼っているゴールデン
レドリバーです。母のお尻とジョンのお尻が向かい合わせに、繋がっていました。
母はジョンとセックスしていたんです。まるで、母の大きなお尻が母の半分ほどし
かないジョンのお尻を食べている様でした。ジョンは母を引っ張るように前に動こ
うとします。母はジョンが前に動くたびに、引きずられる様に少し後ろへさがりま
す。母はうめき声をあげ続けていました。時々、「ああっ、ジョン、熱い、熱い、
ああっ、ジョンの熱いのもっと頂戴、ジョン、もっと」と声を震わせていました。
母とジョンは、30分近く繋がったままでした。ジョンは母から離れると、部屋の
隅で、自分のオチンチンを舐めていました。母は荒い息使いで、布団にしがみつい
たままで、オマンコから水のようなジョンの精液を溢れさせ、放心状態でした。僕
は母とジョンのセックスに凄く興奮して、裸になると「母さん、僕もしたい」と言
って、部屋に飛び込みました。母は凄くビックリして「あんた、何でここにいる
の?出てって、早く」と叫んだと思います。僕は母のお尻を掴むと、さっきまで、
ジョンと繋がっていて、ぱっくりと口を開いた母のオマンコにオチンチンを一気に
入れました。母のオマンコは何の抵抗もなく、僕のオチンチンを受け入れました。
僕は、夢中で腰を振りました。僕はすぐに母の子宮めがけて射精しました。でも僕
は満足できず、腰を振り続けました。結局、3回連続で射精しました。僕にとって
初めてのセックスでした。母も僕が1度射精すると、「邦男、お母さんに邦男の精
子全部頂戴」と凄く興奮している様でした。僕は母から離れ、自分がしたことの、
重大さに気づき、母に謝ると、自分の部屋に戻りました。母は部屋に来て「母さん
がいけなかった、邦男は悪くないから忘れなさい、いい?わすれるの」と言って部
屋を出ていきました。
父が、帰ってきて夕食になりました。さすがに、両親の顔は見られませんでした
父が「邦男、具合でも悪いのか?」と聞いてきました。「別に」と答えました。父
が「なんか変だな。母さん、邦男のやつ何かあったのか?」と母に聞きました。母
は「実は、見られちゃったの、ジョンとしてるとこ。それで邦男にされちゃった」
父は「そうか、見られて、されたか。じつはな邦男、母さん前から邦男としたがっ
てたんだ。でも親子だから、そんなこと邦男に言えないだろ?」僕はうつむいて黙
っていた。すると父は「邦男、母さんとしてどうだった?」と聞いてきた。僕が黙
っていると母が「邦男3回もいったのよ。続けて3回も、うれしかった。」すると
父が「よかったな、母さん。邦男、これからも母さんとしてやってくれ。そうだ後
で父さんに見せてくれ。」と言って、風呂に入った。父が風呂に入っている間、母
はすべてを話してくれた。僕が生まれてからスワッピングを始め、段々エスカレー
トしていき、男性を数人呼んでの複数プレイを楽しむようになったこと。そして、
獣姦をしている夫婦と知り合い、初めて、その夫婦のセックス犬で獣姦したこと。
母はこう話してくれました「初めは、奥さんと犬のセックスを見せてもらっただけ
よ。自分がしようなんて思わなかった。怖かったし。でもどうしても、あの奥さん
の声が忘れられなくって、お父さんに頼んで、もう一度会うことにしたの。そした
ら奥さんに、「怖くないから、ちょっと入れてみよ」て言われて、しちゃったの。
犬の射精って凄いのよ、勢いがあって熱いの。それでお母さんいっちゃった。お母
さんは犬を寝かして、騎乗位でしたの。その帰りにジョンを買ったの。犬のオチン
チンて根本に肉根て言うのがあって、中で大きくなって抜けなくなるの。そうね、
野球のボール位かな。最初は入らなかった。奥さんに聞いたら、中で大きくなって
抜けなくなると、何十倍も気持ちいいて聞かされたわ。でもあそこを大きくしない
と入らないって、それで、どうすればいいか聞いたら、フィストファック出来るよ
うになれば大丈夫だって教えてもらったの。それで、お父さんに少しずつしてもら
ったの。半年位かかったかな。ジョンが大人になるまでは、フィストファックをた
のしんだわ。最初はお父さんに手伝ってもらってジョンの童貞をもらったわ。初め
て肉根が大きくなって抜けなくなった時は怖かったわ。このまま抜けなくなったら
どうしようって。まるで、ジョンに犯されてるみたな屈辱心の中での絶頂感は病み
つきになったわ。やめられないもの。何回もしてると、お父さんに手伝ってもらわ
なくても、出来るようになったの。それで、ついに邦男に見つかっちゃったってわ
け。でも、ジョンとする以外にも刺激が欲しくなって、お母さん、邦男としたいっ
てお父さんに言ったの。お父さんもお母さんが望むならさせたいって、言ってくれ
たわ。でも、邦男にいえないでしょう、そんなこと。それで、病院で睡眠薬もらっ
てきて、飲ませてしちゃおうかとか話したんだけど、邦男にもお母さんとしてるっ
てわかってて、したかったから。お母さんわざと胸の開いた服着たり、ミニスカー
トはいたりして、誘惑してたのに。お母さんて、魅力なかったかな?お母さん、邦
男とできてうれしかった。ジョンとのことは知られたくなかったけどね。うんん、
きっと邦男に見せてたと思うジョンとのこと。邦男、お母さんのこと軽蔑する?軽
蔑してもいいから、これからもお母さんのこと抱いてね」
僕は母に言った「僕も母さんとしたかった。母さんに童貞あげられて嬉しかった
母さんを離さない。父さんがきたら母さんを抱く。母さん好きだよ。」
その夜、父の前で母を抱いた。途中から父も加わって3人で楽しんだ。僕たち家
族はジョンも入れて3人と1匹で楽しんでいる。でも、そろそろ別の刺激が欲しい
と話し合っている。