初めまして。高1の射精マンです。僕の話しを聞いて下さい。
僕は小6にときにオナニーを覚えてから毎日暇さえあればおちんちんを擦っていま
す。おかずにしているエロ本の上に射精してしまうので、すぐに本もバリバリに
なってしまうくらいです。母にももう何回も現場を見られています。
先日もオナニーしている最中に母が部屋に入ってきました。
僕も母ももう慣れっこになっているので僕がオナニーしているのを見て軽口を叩き
ます。
「またエッチな本見ながらオチンチンいじってるの?しょうがないわね。あんまり
オチンチンばかりいじってないで勉強もしなさいよ!」
「だって仕方ないんだ。こうしないともやもやして勉強も手につかないんだから」
「うそおっしゃい!暇さえあればエッチな本ばかり見て、勉強なんてしてないくせ
に!ゴミ箱の中、臭いティッシュだらけじゃないの!」
僕は母との会話中もオチンチンを擦りつづけています。
「お母さん、出そうだからあっちへいって!」僕は母に言いました。しかし母は
その日に限って、すぐに部屋から出て行かず、
「あんた、いつもどんな風にオチンチンいじってるの?お母さんに見せてよ」と
とんでもないことを言い出しました。
でも僕もなんとなく母にオチンチンを見せたくなって、「いいよ、見せてあげ
る。」と了解しました。僕は机の引出しから外人ポルノ雑誌を取り出し、
ベッドの上に寝転び、下半身だけ裸になってオチンチンをしごきました。
僕はいつものように「おまんこにちんちん突っ込みたいよ!」とか「フェラチオし
てほしいよ~」とかイヤらしい言葉を口にしながらひたすらオチンチンをしごきつ
づけました。そして男女の結合写真の上にオチンチンを押し付けながら射精しまし
た。僕の精液はドクドクとたっぷり本の上に出ました。
母はその一部始終を無言で見つめていました。「お母さん、どう?」と僕が母の方
を向くと、母はなんとスカートの上から自分のおまんこの部分をさすっていまし
た。「お母さん、興奮しちゃった。」と言いながらその場でスカートを脱ぎ、
下半身パンティ一枚になりました。そして僕の顔の上にまたがり「母さん、まんこ
からお汁が出て、べとべと。見て」と下半身を僕の顔に近づけます。
母のブルーのパンティには大きな染みが出来ています。それになんとも言えない
匂いが漂ってきます。僕のオチンチンは再度勃起してしまいました。
「お母さん、オチンチンまたムズムズしてきた。」といって僕はオチンチンを擦り
始めました。すると母は「母さんのマンコ見ながらしてごらん」といって、ベッド
から降りて、パンティを脱ぎ、足を大きく広げてオマンコを丸だしにしました。
そしてマンコの穴に指を入れながら「ここがオチンチンを入れる穴よ。お父さんが
ここにおちんちん差し込んで精液を流し込んだからあんたが生まれたのよ。」
といいながら、マンコに入れた指を動かしています。僕は初めて見る生マンコに
凄く興奮してしまい、激しくオチンチンを擦りました。「お母さん出る!」
と叫んだ瞬間、母の体に精液が凄い勢いで飛び散りました。
僕のオチンチンは射精したのにもかかわらず、勃起が収まらずピンピンしてます。
母はそれを見て、「あんたのオチンチン凄いね!まだ立ってる」と言いながら僕の
オチンチンに手を伸ばし、さすります。
「お母さん、我慢できないよ。マンコにオチンチン入れさせて。」と僕は言いまし
た。母はその場で全裸になりベッドの上に寝ると大きく足を開き、「おいで、エッ
チ教えてあげるから」といいました。僕は母の体の上に自分の体を重ねると「オッ
パイなめて」と母は言います。恐る恐る乳首を口にくわえると「あふっ」といって
母はからだをのけぞらしました僕はそのまま母の胸にむしゃぶりつきました。
母は僕の右手を掴むと自分のマンコにあてがいました。「マンコいじって」とはは
が言うので指で割れ目にあてがうとそこはヌルヌルになっていました。
「お母さん、マンコヌルヌルしてる。」
「マンコはねオチンチンが入りやすくするためにヌルヌルになるの」
そして母はオチンチンを掴むとヌルヌルマンコにあてがい亀頭をマンコに擦り付け
ます。「お母さん、ヌルヌルして気持ちよくて出ちゃいそうだよ!」僕が言うと、
「まだ出しちゃダメよ。入れてからネ!」といってマンコの穴にオチンチンを押し
付け、「さあ、入れて。」といいます。僕は腰を突き出すとオチンチンはマンコの
穴にヌルリと入っていきました。そしてオチンチン全体が暖かい肉に包まれた時、
僕のオチンチンは暴発してしまいました。「お母さん,出ちゃった。」
僕のオチンチンはマンコの穴の中でヒクヒクしてます。
「最初はそんなのものよ。じっとしてなさい。」すると母のマンコの穴がオチンチ
ンを緩やかに締めたり緩めたりします。「お母さん、なんか気持ち良い」
「こうしてるとまたオチンチン固くなるからね」と母がいいます。
その言葉通り、すぐに勃起しました。「さあ、もう1回出しなさい。今度はすぐに
出しちゃだめよ。」僕はゆっくりとオチンチンの出し入れをはじめました。
「そうよ。母さんも気持ちよくなって来た」僕は段々に腰を激しく動かしました。
「お母さんまた出ちゃいそう」僕が言うと今度は母が腰を動かし始めました。
「お母さん、出る!」僕はそうさけんでははの中に再度精液を流し込みました。
それから僕と母は毎日エッチをするようになりました。
最初はお互いのオチンチンとマンコを見せ合いながらオナニーします。それから
マンコの中にオチンチンを差し込みます。