近親相姦体験告白

私は、大学生の男です。ある日満員電車にのり、通学する時の出来事です。
その日は、身動きできない程混雑してました。そして、わたしは、一人の女子高生
の後ろにくっつく形になりました。それは、高校２年生の妹でした。実は、わたし
は、実の兄ながら、妹は、眩しい存在でした。妹は、顔もかわいく、髪もきれいで
した。セーラ服の上からわかる形のいい胸、くべれた腰つき、むっちとしたお尻、
ミニスカートにハイソックス姿がたまらない。肉好きがいいふともも、ひきしまっ
た足首。何度その姿に,勃起したことか。股間にお尻がおしつける形になってしまい
、勃起するの押さえる事が出来ませんでした。妹のお尻は、思った以上に肉感的で
した。私は、むらむらして、お尻に手がのびるの押さえられませんでした。震える
手でお尻の撫でまわしました。妹は、振り替えって、痴漢の招待が、私だとわかる
とびっくりしたようです。私は、構わずお尻の形を味わいまっくていました。
妹のお尻の張りは、すばらしく、それは、その年代にしかない者でした。
妹は、手を後ろにやり触れまいとしますが、その時は私は、すでに理性をうしな
っていました。妹は、周りにきずかってか、抵抗もできずじっと耐えていました。
私は、必要に愛撫をつづけました。手は、お尻の割れ目にのび、アナル周辺を揉む
と、刺激が、強かったのか、お尻がキュと閉まりました。妹は、そっと「おねがい
だから、もうやめて」とささやきました。しかしは、わたしは、こんどは、その
形のいい足をなでたり,お尻をなでましました。そして、とうとうスカート中に手
を伸ばしました。妹は、一瞬ビックトなりましたが、やはり耐えていました。
それをいい事に私は、股間にて伸ばしアソコあたりをまさぐりました。
妹の顔は、赤くなり、なきそうでした。私は、さらにパンティの中に手をいれク
リトリスさぐりあて、そこを刺激します。やがて、妹のあそこは、濡れてきまし
た。
そしてぐったりしてきました。そこで電車が、目的地につきました。
私は、我に帰り自分のやった事を深く後悔しました。続きは、また。