私は、40歳になる男性です。ある日高校2年生の娘の「お父さんの目、いやらし
い。」という言葉にきれてしまいました。それは、図星でした。制服姿の娘の姿を
みて密かに興奮していましいた。短いスカートからでている形のよい脚、ほどよ
く、肉ずきの言い脚、引き締まった脚。むっちりとしたはりだしたお尻。豊かな胸
それらを目で犯すように見ていました。
私は、娘を目の前に座らせて説教を始めました。「親にむかってその口の聞き方は
なんだ。」 「そのスカート短すぎる」、おもむろにスカートまくりあげ、「こん
なふうに、パンツがみえるじゃないか。」娘は、悲鳴をあげ、慌ててスカートをお
さえました。「お父さんのエッチ、なにするの」。私は、SMの気があったので
手錠を持ていました。それで娘に手錠をかけました。娘は、泣きそうな顔をしなが
ら、「お父さん、お願い、はずして」と言いました。私は、「今からお前がどれだ
け、成長したか、確かめる」。娘「そんな・・・・」。私は、まず太ももをいとし
む用に撫でました。「お父さん酷い、こんなことするなんて」、「お母さんにいう
からね。」私は構わず、膝をなぞたたり、太ももの内側をさすて、「すっかりいろ
ぼっくなたな」とささやいた。娘は、身体をくねらせながら「いや、恥かしいじゃ
ないの、お父さんの変態」。私は、実の娘を犯すことの異常さに興奮しきてまし
た。今度は、胸を制服のうえから揉みしだきました。「豊かな胸をしている」
娘は、必死にあらがったが、手脚の自由がうばわれているので、身をよじらせ「い
や、いや」と泣くのみでした。私は、娘のスカート剥ぎ取りました。「佐絵子は、
いいお尻をしているよ、よくひきしまっているし、上にきゅっとあがっている」
娘は、「お父さん、どうしてそんな嫌らしい事言うの、バカ」と首を振る。
私は、娘のお尻を鷲ずかみし、その形を味わった。「ほんとうにいいケツしてる
よ」、「お父さん、いや、いや、酷いわ」 。こんどは、アナルのまわりを優しく
揉むと娘は、一瞬からだが、びっくとなり、お尻がきゅっと閉まった。「そんな、
くつ、いや」、「よくしまるじゃないか。」、私は、尚も揉み続けた。「あん、そ
こはだめ、許して」。「わかった、そこは許してやる」とパンテイをはぎっとた。
「きゃ、酷い、もう、やめて、やめて」。「すかっり大人になったな、毛もりぱっ
に生えている」、「あそこの色もきれいだ」、「いや、いや、お父さん、そんなと
こ見ないで」。私は、アソコをまさぐり、やがてクリトリス探りあてた。
娘は、腰をびくつかせながら、「あっ、あっ、そんな」とうめいた。やがて、娘の
アソコは、濡れてきた。「佐絵子、おまえのオマンコ、もう、ビショビショだよ、
、ほら、音が聞こえるだろう。」、「お父さん酷い、もうやめて、」、「あっ、あ
っ」、「もうだめよ、だめ」。私は、娘の股間に顔を埋め、クリトリスを舌でつつ
いた。「あっ、そんな、そんなのいや」。私が、尚も責続けるとやがて、舌でつつ
くたびに、腰を反りかえり、「あっ、ひつ」と感じまっくた。「もう、堪忍した」
「あっ、おかしくなっちゃう、いや」、「あっ、いく、いっちゃう」とついにいっ
てしまった。娘をいかせたことで私は、満足した。娘の処女は、あとにとっとくこ
とにした。この日はこれで終わりにした。続きはまた