風俗に行ってテンコウさんに付いた風俗嬢が、叔母さんだったのにはビックリし
たと思います。でもその後、一度も関係を持っていないなんて、よくガマン出来ま
すね?近親相姦でしか味わうことの出来ない快感に溺れることなくいられるのは幸
せかもしれません。
実は僕も同じ様な体験をしています。僕は気が弱く、女の人と話すのも何を話せ
ばいいのかわからず、一度も彼女が出来たことがありませんでした。
友達はみんな経験済みでしたし、大学の卒業も近づき、何とか社会人になる前に
経験しようと思い、風俗に行きました。でもお店の側に行くと恥ずかしくて、お店
に入ることが出来ませんでした。仕方なく家へ帰りました。帰りの電車の網棚でレ
ジャーニュースという新聞を見つけました。それにはデートサークルの広告が沢山
載っていました。
家に着くと広告をじっくり見て、十数件軒に電話をいれました。時間、料金、サ
ービス内容等を教えてくれました。どもお店も同じ様な内容でしたが、料金が安い
鶯谷のお店を2軒見つけました。2軒とも時間内無制限でしたが、1軒は30中心
でコンドーム使用、もう1軒は50代中心で生、中だしOKのお店でした。
次の日になっても、お姉さん系との安全な初体験か、お母さん系との性病の危険
はあるが生の初体験か、ずっと悩んでいました。鶯谷に着きやっと、中学の頃から
ずっと憧れていた様な初体験をしようと決心して、人がいないホームの端で、1軒
に電話を入れました。どこにいるのかと言うので、ホームにいることを伝え、希望
のプレイと、童貞という事を伝えると、幾つ位の人でどんな体型が好みかと聞かれ
たので、希望を伝えると、「ちょうどいい人がいるから、そこから見える〇〇ホテ
ルに入ってもう一度電話して」と言われ、名前を聞かれました。僕は〇〇ホテルに
入ると電話を入れました。するとお店の人は、女性のタイプと希望のプレイを確認
してくれました。僕は童貞だという事が、後で解ると恥ずかしいので、伝えておい
て欲しいと言うと、「ちゃんと希望のプレイと、童貞という事は、伝えてあります
とっても張り切って仕度していますよ、十分位で行けますのでまっていてくださ
い」とと言われ待ちました。
ピンポン、チャイムが鳴り、女性がやって来ました。僕は恥ずかしくてうつむい
たままドアを開けると、さっさと部屋に戻り、うつむいたままベッドに腰掛けまし
た。女性は僕の横に腰掛け、手を握ると「恥ずかしいの?童貞だもんね」と言って
顔をのぞき込んできました。顔を見た瞬間、僕も女性もビックリしてしまいました
その女性は母だったのです。僕は緊張の余り、声を聞いても母だと全く気づきませ
んでした。僕も母もばつが悪くしばらく黙ったままでした。すると母が口を開きま
した。
「太郎(仮名)、本当に童貞なの?」
「うん」
「女王様っぽいお母さんに奉仕して犯されたいって、聞いてきたけど、本当?」
「うん」
「うん、じゃないでしょ?はい、お母様でしょ」
「はい、お母様」僕は母に奉仕して犯される、夢が叶うと思いとても嬉しかった
「太郎、裸になりなさい」
「はい、お母様」僕は裸になった。母はパンティーを脱ぎ僕を押し倒した
「お舐め!」母がスカートを捲り顔面騎乗してきた。僕は母のオマンコを舐めた
母は裸になり全身を舐めさせると、お風呂に連れていき、縁を枕にする様に言う
と、縁にあがり、顔面騎乗してきた。僕はオマンコを舐め回した。母は強くオマン
コを押しつけると、オシッコをしてきた。僕は母のオシッコを飲んだ。母は僕だけ
に体を洗わせた。
「ご褒美あげましょうね、来なさい」僕はベッドに行った
「こんなに大きくして、どうしたい?」
「お母様としたいです」
「何をしたいの?」
「お母様とセックスがしたいです」
「セックスてどうやってするの?」
「お母様のオマンコに僕のチンチンを入れてします」
「太郎のどんなチンチン?」
「僕の童貞チンチンです」
「はじめから言ってごらん」
「お母様のオマンコで僕の童貞チンチンを犯して下さい」
「わかったわ、太郎の童貞チンチンお母さんが犯してあげる、ただし、お母さん
がイクまでイカないこと。いい約束出来る?」
「お母様がイクまでイキません。」母はオチンチンを摘むとオマンコにあてがい
一気に腰を落としてきた。そして激しく腰を振った。僕は数分で母のオマンコをザ
ーメンで汚してしまった
「イカないって約束したわよね、なに一人だけイってんの?」と言うと僕から離
れ、顔を跨いだ
「きれいに舐めなさい」僕はザーメンまみれの母のオマンコを舐め滴り落ちてき
たザーメンを啜った。母も息子のザーメンでオマンコを汚され、それをきれいに舐
め取らせて震えていた。
僕は時間いっぱい母に犯され、そのたびに一人だけイったお仕置きとしてザーメ
ンまみれの母のオマンコをきれいに舐め啜った。
母は時間になると
「ホテルはフリータイムだから部屋に居なさい、後でまた来るからテレビをみて
ザーメンを溜めておきなさい」と言って帰っていった。
僕は母に言われたようにテレビを見て、色々想像してザーメンを溜めようとガン
バった。母は、2時間30分後に再び来てくれた。
「今、18歳の童貞君を食べて来たの。お昼休みだから、お仕置きにきたわ」
母は裸になると顔面騎乗してきた。
「太郎のためにシャワー浴びずに来たの。ザーメンたっぷり溜めてきたから全部
舐め取ってきれいにしなさい」僕は誰とも解らないザーメンをたっぷり溜め込
んだ母のオマンコをきれいに舐め、流れ出てきたザーメンを舐め啜り飲んだ。そし
て母に犯され、オマンコをきれいに舐めさせられた
僕はザーメンで汚された母のオマンコを舐めるのが大好きで、なるべく母にザー
メンを溜めて帰って来てもらっています。
テンコウさん近親相姦はやめられませんよ。きっと又したくなります本能に従い
ましょう