近親相姦体験告白

今、私は51歳、叔母は68歳です｡
初めて結ばれたのは今からもう20年以上前､私が29歳叔母が46歳の時でした｡
営業の仕事をしている私は昼間ほとんど外に出ていますが､ある日仕事でホテル街を
歩いて得意先に向かっている時叔母に似た人がホテルに入るのを見かけました｡
もちろん相手は私の知らない人です｡まさか・・・と思いその時は得意先に行かなけ
ればならず､その場を離れました｡そして得意先での仕事も終わり帰り道､先ほどの光
景が思い出され、2時間ほどたっていましたがもう一度ホテルの前を通りました｡
そしてしばらく前をウロウロしていましたが､時間も経つばかりで会社に戻ろうとし
た時人の出てくる気配がしました｡ドキドキしながらたまたま通りがかりのふりをし
てその二人とすれ違いました｡やはり叔母で相手はやはり叔父ではありません｡私は
叔母から視線をはずさないでいたのですれ違う少し前に叔母と目が合いました｡
そしてあくる日、私の会社に叔母から電話があり､退社時に会いたいというのです｡
用件は口止めとわかっていましたが､特に用事もなかったのでお酒を飲むことにしま
した｡会ったとたん「昨日はびっくりしたよ｣といい、相手がダンスホールで知り合
った人で昨日が最初のこと、叔父とは10年近く肉体関係がないことなどを聞かされ
ました｡そして叔母に同情する気が沸いてきました｡「何も見なかったことにします
よ｣というと、叔母は「ありがとう、あなたは子供の時から気の優しい子だったので
多分そういうだろうと思っていたよ」といい、それから1時間ほど二人で飲みまし
た｡
でも、叔母は私が席をはずした隙に、私のグラスに睡眠薬を入れたのでした｡
その店を出る雰囲気はボーっと憶えていますが､その後気づいた時はホテルのベッド
で下半身丸裸の私の股間に、顔をうずめて私のものを口にくわえた全裸の叔母の姿
がありました。
私も結婚4年目で妻に少し飽き飽きしていたこともあり､46歳の叔母は新鮮に見えま
した｡
寝ている間はぐったりしていたものも、気づいてからは相手が私が小さい頃から知
っている叔母ということも手伝って一気に大きく硬くなってしまいました｡
叔母はそれを握って軽くしごきながら｢小さい時のものしか見ていないけれど､なか
なか立派になったね｣といい、私の上になりながら自分の股間にこすりつけるように
して、割れ目に沿って動かし始めました｡眠りから覚めたばかりの私は現状しか頭に
なくそれはますます大きくなってしまいました｡「こんなになって、○○ちゃん
（妻）とはあまりしていないの」と聞きました｡妻とはこの1週間ほどしていなかっ
たので､そういうと「1週間分私がいただくわ｣といって腰を下げると私のものがずっ
ぽりと叔母の中に入っていくのが見えました｡それから私に覆い被さって激しいキ
ス､全て叔母主導で1回目を発射してしまいました｡
そして、私のものを体に入れたまま、こういう関係になったのだから二人だけの秘
密としてずっと続けていこうといいました｡わたしも、妻と違った快感が得られ思わ
ず同意していました｡
あの日から20数年、最初の頃は週に1度くらいのペースで呼び出されていましたが､
最近はやはり叔母も68歳､月に1度くらいになってしまいましたがそれでも行為中は
46歳の時のままです｡叔母の好きな体位は後背位らしく、必ず一度は「後ろか
ら・・・｣といいます｡
親戚が集まった機会などではとても信じられない叔母の姿です｡
11月の終わりに会ったままなのでもうすぐまた連絡があると思いますが､ここに投稿
したことを話そうかどうか迷っています｡