一日早いクリスマスイブに、わたしはイケナイことをしてしまいました。
昨日、うちに息子の賢(中学3年)が友達の徹君を連れてきて、3人でクリスマスパ
ーティー(それほど大げさではありません)をすることになったのです。
わたしは、賢と二人で甘いイブを過ごそうと思っていたので、白いカーディガンに
ノーブラで、少しかがんだだけでもパンティが見えるぐらいの超ミニスカートとい
う格好だったので、急に徹君が来て、戸惑いを隠せませんでした。
しかも、ミニスカートの下は、賢の大好きなガーターベルトにTバックのパンティ
でしたから、ドキドキしていました。
でも、賢はわたしにそのままいてほしいと言うので、徹君の視線を気にしながらも
そのまま徹君の前に座り、二人とパーティーを始めました。
どうしてわたしがそんな格好をしていたかというと、わたしと賢は2年前から、男
女の関係を続けているからなのです。
きっかけは、夫の長期単身赴任中のことでした。
わたしは、現在、33歳。18歳で賢を産み、いまでも独身に間違えられるほど、若く
見られます。
ですから、着るものも少し派手で、スカートはミニ中心。下着もセクシーなものば
かり身に着けています。
それが息子を刺激してしまったようで、ある日、賢がわたしのパンティでオナニー
しているのを見てしまい、次の日の夜、気が付けば、賢がお風呂に入っている時に
わたしもいっしょに入っていったのです。
当然、賢は驚いていましたが、わたしは前も隠さず、バスタブの中に入り、賢と向
かい合って座りました。
「ママ、どうしたの?」
「いっしょに入りたかったの。ママのカラダ、どう思う?」
「どうって?」
「女として魅力ある?」
「も、もちろん、ママは若いし、キレイだよ」
「よかった」
わたしは賢の手を取り、外へ出て、賢のカラダを洗ってあげました。前を洗おうと
すると、賢は恥ずかしがりましたが、わたしは隠そうとする手をどけて、賢のすで
に大きなオチンチンを洗ってあげました。タオルを使わずに、手で洗ってあげると
さらに大きくなり、お湯で流してあげたあと、そのまま黙って、お口に含んであげ
ました。
「ママっ・・・」
賢のオチンチンは、わたしのお口の中でさらに大きくなり、アッという間に、わた
しのお口の中でイキました。わたしは、口からこぼれそうになるザーメンをゴクン
と飲み干し、賢のオチンチンをきれいに舐めてあげました。
そのあと、ベッドで息子と結ばれ、その日以来、毎晩のように愛し合っています。
昨日も、賢と二人きりで楽しむはずでしたが、徹君という突然の訪問者が現れたの
でした。
わたしは露骨に見る徹君の視線を全身に感じながらも、恥ずかしさよりも快感に似
たものを感じ、昼間であることも忘れて、シャンパンをどんどん飲んでいき、すっ
かり酔ってしまい、食事が終わって3人でソファでおしゃべりするころには、かな
りハイテンションになっていました。
そのため、正面に徹君が座っているにもかかわらず、両脚を閉じようともせず、パ
ンティをモロに見せつけていました。話もどんどん下ネタになっていき、そのう
ち、
賢が野球拳をしようと言い出し、わたしもついOKをしてしまったのです。
私対賢と徹君となり、わたしはすぐ負けて、まずカーディガンを脱ぎました。ノー
ブラですから、オッパイは丸見え。その次に負けると、スカートを脱ぎ、3回目に
負けたところで、賢が
「ママのオナニーが見たい」
と言ったのです。
「バカなこと言わないで。徹君もいるのに、恥ずかしいよ」
と断ると、徹君も見たいと言うので、それでも断ると、
「賢との関係、知ってるんだ。だから、オナニーしてよ」
と言ったのです。わたしは心臓が止まるぐらい驚きましたが、賢のほうを見ると、
手を合わせていたので、わたしはそのまま、ソファにもたれて、両脚を開いて、オ
ナニーを始めました。息子と息子の同級生が見ていることも忘れ、どんどん激しく
オナニーをし、イッてしまったのです。
わたしがぐったりとしていると、いつの間にか2人ともハダカになっていて、わた
しを2人がはさむように座りました。
賢は、わたしを引き寄せると、わたしの唇を奪ってきました。それと同時に、徹君
の手がわたしのおっぱいに伸びてきて、ぎゅっと掴まれました。
そのあと、賢と徹君は、交互にわたしのカラダを舐めまわし、賢のオチンチンをし
ゃぶりながら、徹君にパンティを脱がせてもらい、アソコを舐められました。次に
徹君のオチンチンを咥えてあげると、徹君はすぐにお口の中でイッちゃいましたが
そのまま、舐めてあげると、すぐに大きくなり、徹君のオチンチンを咥えたまま、
うしろから賢が入ってきました。
わたしが何度もイッたあと、賢がイキ、そのあと、徹君を導いてあげ、男にしてあ
げました。
そのあと、2人は、何度もわたしのカラダを欲しがって、特に女を知った徹君は、
イッてもすぐわたしを求めてきたのです。
テクニックは賢の方がぜんぜんうまいけど、ドーテイの子に教えてあげる快感は、
特別のものがあります。
賢のときもそうでしたし、今度はお正月に賢の友達をもっと招待して、いっぱい筆
おろしをしてあげようかと思ってしまいました。
こんな母親を持ったら、あなたはどう思いますか?
BBSに感想、カキコして下さいネ。
ドーテイ君の意見が聞きたいわ。