昨日から山陰の温泉街に投宿しております。私は朝一人で来ましたが、娘は出張先
の大阪から直でやって来ました。食事をとり、一風呂浴びると、早速愛し合いまし
た。娘のあのときの声は、ここでも凄まじく、タオルを口に咬ませて事に及んだの
ですが、案の定今朝、女将から「お隣のお子様連れのお客様から苦情がありまし
て・・・」と言われ、2人とも真っ赤になってしまいました。今日は日中、娘と2
人で観光してきましたが、旅先の開放感から、私たちは誰はばかることなく、恋人
同士のように腕を組んで歩いていました。そして夜、食事を取り、温泉に入った
後、黄昏のひとときに宿の付近を散策してみることにしました。。今日はこの時期
にしては暖かく、私たち2人は、浴衣に丹前という出で立ちで出かけました。古く
からの温泉街なので、歓楽施設も建ち並んでおります。ふと一件のストリップ小屋
を見つけ、入ってみようか、と言うことになりました。私は若い頃に1~2度見た
ことがあるだけで、娘は当然初めてです。薄暗い小屋の中に入っていくと、狭いス
テージを10~20人位の客が取り囲んでおりました。浴衣を着た温泉客らしき男
性も何人か居ましたが、ほとんどが私よりも年配のようです。私たちが入っていっ
たとき、若いフィリピン人ダンサーのステージが終わり、次に出て来たのは、正視
に耐えないほどの厚化粧の年増で、踊りもそこそこに、開脚して客にあそこをみせ
ていました。温泉街のストリップなんてこんなものだろうと思っているうちにその
おばさんのショーも終わり、しばしの静寂が訪れたときです。酔客の1人が、娘を
見つけ、「あんた、踊ってみんさいや」と野卑な言葉を投げかけたのです。私は
「この子は踊れないから」と固辞したのですが、周りも騒ぎだし、司会者もステー
ジ上から「これは素晴らしい飛び入りです。どうぞ~」などと勝手なことを言うの
で困っていると、驚くことに、娘は「脱ぐくらいなら・・」と言って、ステージに
上がってしまったのです。音楽が鳴り始め、娘にスポットが当たります。娘は音楽
に合わせて、丹前を脱ぎ、浴衣も脱ぎます。すると114cmGカップを包んだ黒
いブラジャーとこれまた同色の黒いパンティーが露わになりました。一同から「お
おー!」というどよめきが沸き上がります。私は、これは現実なのだろうかと頭の
中が混乱し、心臓がバクバクして、気が遠くなりそうでした。娘が黒のブラジャー
を取ると、中から真っ白な肉の塊がボロンとこぼれ落ちます。パンティーを脱ぐ
と、肌の色とは対照的な真っ黒な茂みが現れました。娘は私譲りの色白なので、ラ
イトに浮かび上がった娘の裸体は本当に綺麗でした。もう幾度と無く体を重ねてお
りますが、このような明るい場所で娘の裸体を見るのは初めてです。客は全員ステ
ージに詰め寄っています。既に全裸になって間が持たなくなった娘は最初困ってい
ましたが、やがて先ほどの年増を真似てか、座り込み私の目の前で開脚し、大陰唇
を右手の一指し指と中指でピロッと拡げて見せました。私の後ろには客が押し掛
け、胸を圧迫されて苦しいほどです。ライトに照らされてそこはヌメヌメと光って
おりました。客の一人が手を伸ばします。私が「止めろ!」と言うと壇上から司会
者が制してくれました。ステージ上の娘に「綺麗だよ」と声をかけると娘は「本
当?嬉しい」と言って他の客にも陰唇開きをして見せ付けています。やがてその指
は秘所全体をまさぐりだし、娘はこともあろうに壇上でオナニーを始めてしまいま
した。甘美の声が漏れ始め、やがてそれは音楽を遙かに陵賀するほどの大音量にな
りました。もう客の殆どが、自らのイチモツをしごき始めています。かくいう私も
もう張り裂けんばかりに怒張しています。実は十数分で帰って来るつもりで宿を出
たため、予めバイアグラを服用していたのです。娘はせわしなく手を動かしなが
ら、「お父さ~ん!お父さ~ん!」と私を呼びます。すると司会者は私をパトロン
とでも勘違いしたか「旦那さん、喜ばせてやんなよ」とけしかけます。私は躊躇す
ることなく壇上に上がり、娘の前で浴衣をはだけました。すると娘は私のトランク
スを引き下ろしました。皆から再び「おお~」と言うどよめきが起こりました。私
の暴れん棒は、かなり太いので、かちんこちんになった様はさぞかし壮観だったの
でしょう。私が仁王立ちの状態で、娘にフェラチオをさせていると、司会者が「旦
那さん、寝て」と言うので69の形を取りました。するとウィーンという電動音と
ともにステージが回転し始めました。私はもう訳が分からなくなり、必死で娘のあ
そこにシャブリ付いておりました。すると「早うブチ込んでやらんかい!」と言う
野次が飛んだので私は思いだしたように娘にのしかかり、「行くよ」と言うと「う
ん」と言うので、ねらいを定めて打ち込んでやりました。しかしステージは固いの
で膝が痛くなり困っていると、司会者が急いで座布団を数枚持ってきました。私と
娘は抱き合いキスをしながら注送を続けます。客たちが私たち親子の結合部を刺す
ように見ているのがはっきりと分かります。次に私は一旦娘から抜き、騎乗位の体
勢を取らせました。娘は両膝を立て、まるでうんこをするような格好のままで、そ
びえ立つ私の筋肉棒を再び膣内に納めました。すべての客にはっきりと見えたこと
でしょう。そして、餅をつくように、ばすんばすんと尻肉を打ち付けながら、獣の
ような咆吼を上げ続けます。結合部には熱いほどのライトが当たっています。さな
がら地獄の光景のようでした。ここで司会者から、行為を止めるように言われ、私
たちは客の拍手に送られて、ステージの後ろから支配人室に通され、支配人から
「一年に一回はこのような飛び入りがある」と聞かされました。そして寸志をいた
だき、裏口から帰されました。私たちは中途半端で欲求不満でしたが、さりとて宿
の部屋で行為に及べばまた苦情を言われるのが関の山ですから、一旦宿に戻り、私
服に着替えて、いただいた寸志でタクシーに乗り、ラブホテルに行きました。先ほ
ど宿に戻ってきたところです。持ってきたノートPCでこれを打っております。い
ま娘は私におぶさり(重い!)画面を見ています。明日帰りますので詳しい話はま
た後日報告いたします。今日は本当にドキドキ体験でした。追記、削除されたよう
ですが、感想を書いてくださった[かーたん]さん、有り難うございました。