私には14歳と16歳のの姪がいる。名前は紗羅と紗樹。二人ともかれこれ
4年間私と「主従関係」にある。この姪は私の実の妹の子。私の妹は16歳
の時に紗樹をそして18歳の時に紗羅を産んだ。父親はいない。不良だった
妹はだれかれ問わず性交渉を持ち、挙句の果てには妊娠し出産。そして女手
一つで育てたものの、4年前に死んだ。もともと私たちの両親は8年前に他
界していたので、しょうがなく独身ではあるものの、私が引き取ることとな
った。始めは普通の生活が続いていが、ある日、紗羅がオナニーをしている
ことに気付いた。何日かは気付かぬふりをしていたものの、ある晩たまらな
くなり紗羅の部屋に踏み込んだ。しかしさすが妹の子「お兄ちゃん。紗羅ね
オナニーしてたの。気持ちイイんだよ。お姉ちゃんに教えてもらったんだよ。」
一瞬愕然としたものの、平然を装い「どうせやるなら、コソコソやらないで
堂々とやりなさい。それにお姉ちゃんと一緒にやりなさい。それがお兄ちゃ
んの家のルールです。」考えればオカシイはずなのに、10歳の子にはさも
当たり前に感じたようです。その場に紗樹を呼び、事の次第を話、今までの
性的行為を一部始終話させました。すると驚いたことに、10歳と12歳で
ありながら、2人とも処女ではなかったのです。聞くと死んだ妹の愛人と経験
済みとのこと。さらに驚いたことに、毎回「中出し」だったらしい。私の理性
は完全に吹き飛びました。「これからはお兄ちゃんが中出しします。またオナ
ニーする場合は必ずお兄ちゃんの前でしなさい。絶対約束です。」二人が納得
したのを確認し、姉の紗樹から抱きました。その後妹の紗羅。今でもほぼ毎日、
必ずどちらか1人に中出ししてます。特に妹の紗羅が積極的でアナルの拡張も
順調に進み、既にアナルフィストに近い行為も受け入れます。姉の紗樹もマゾ
らしく、浣腸と拡張プレイを好みます。紗樹は両方にフィストを受け入れられ
るまでに成長しました。再来週、紗羅の誕生日のため、記念にピアスを施して
やります。姉の紗樹は10月が誕生日なので、それまでお預けです。2人とも
完全脱毛済みなので、さぞかし似合うことでしょう。他人から見れば年の近い
「父子家庭」に見えるようですが、本質は違います。2人も「一生お兄ちゃん
と暮らす。お兄ちゃんも結婚したら許さないから。」などと言っていますので、
この先もこの関係が続くのでしょう。