近親相姦体験告白

私がオナニーを覚えた時の話をしましょう。
妹が小学４年で私が小学校６年生のある日の出来事がきっかけです。
木登りの遊びを妹の友達としていた時のことです。下から見上げていた私の目に飛
び込んできたのは
友達の女の子のスカートの中に見えたオマンコでした。何か茶色いビラビラした物
が見えました、一瞬
なにが見えているのか解りませんでした。パンツの紐が緩んでいたのです、でもす
ぐに気が付きました。
悟られないように食い入る様に見つめました、それは妹のオマンコとは違っていま
した
妹のオマンコはとてもきれいでビラビラなどは大変小さく、クリトリスがはっきり
と露出していました。
その夜のことです、妹のオマンコをとても見たいと言う衝動に駆られました。妹に
お医者さんごっこを
しようと言うと、うん良いよとすぐに誘いに乗ってきました。
悪い虫が付いているといけないからお兄ちゃんがちゃんと見て上げるよと言って妹
のパンティーを脱がせ
両足を大きく開いて執拗にオマンコやクリトリスを見てやりました。
すると、私のペニスは勃起状態になり、居てもたっても居られなくなり、トイレに
駆け込みペニスを
思いっきりしごきました。行くと勃起した。
すぐに雷に打たれたような衝動を感じオーガズムに達してしまいました。
ガり勉タイプの私は図書室で多くの本を読みあさりました、中でも性に関する文献
は年頃のせいか
特に興味を引く物ですよね。その中で自慰行為や性行為の事を知っていました。で
もこの時が
オナニーをした最初になりました。その後はトイレの中です。当然おかずは妹達の
おまんこです。
でも、はじめの数回は精液は出ませんでしたがやがて精通をむかえました。
妹もやがて成長して中学生になりました。もうお医者さんごっこをすることもなか
ったのですが
ある日、偶然にも妹のパンティーを洗濯機の中に発見しそこに陰毛が付着している
のを見てしまいました。
好奇心も手伝って、すぐに、こっそりと妹の部屋に入り、秘密の日記を見てしまい
ました。
そこには生理の日とハートマークがありました。兄としてはハートマークが気にな
ってしかたがありませんでした。
ある日勇気を出して妹に尋ねました。叱られるかと思いきや告白されてしまいまし
た。
あれは兄貴を思って自慰をした日なんだと、うれしくてしかたがありませんでした
。兄貴がオナニーをして
いるのは知っていたよ。気持ちよさそうにしていたね、精液の付いたティッシュは
ちゃんと捨てなきゃだめだよ
とたしなめられました。あれって青臭い臭いがするんだねと妹は言いました。
それからです、お互いにオナニーの見せっこをしようと言い出して二人でお互いの
性器やオナニーを
見ながらオーガズムに達することをしはじめたのです。
１年ぐらいしてからは相互オナニーでは飽きたらずペティングをする仲になってい
ました。
妹のおまんこやクリトリスを愛撫し、妹は私のペニスを手でしごき互いに達するの
が日課になりました。
そうこうしているうちに、妹が大学に入学し上京することになりました。
他の男に処女を奪われるくらいならと、最後の日に私はペニスを妹の膣に挿入しま
した。
妹も待っていたらしく抵抗はしませんでした、血も出ませんでした、間違いなく処
女です。ペッティング
の時に指を入れたりしていたからかもしれません。痛がりもせず気持ちよさそうに
お兄ちゃんもっと
とおねだりします、ペニスを勢いよくピストンするとやがて妹は果ててしまい同時
に私も膣の中に白い
精液を思いっきり注入しました。妊娠だけはさけられたようです。
そのごは、また。。。。。