近親相姦体験告白

初めまして、最近姉と関係を持っています。僕は、今２４歳で結婚１年目です。
姉は、独身で今年３４歳になります。

話は、１月末に友達の結婚式に出席した後、姉のアパートに泊めてもらう
予定で出かけ、予定通り、夜の９時頃姉の家に到着し、親からの伝言で
「早く結婚しろ」を言うと、今まで知らなっかた事で、姉は１７歳の時
（当時高校２年）の春休みに、卒業した先輩に呼び出され輪姦され（そのに
中に憧れの人がいた）それ以来ＳＥＸに恐怖心を覚え、今まで数人の人と付
き合ったがＳＥＸが怖くて、別れ３０過ぎてからは男は入らないと思い、今
まで独身でいたと言う話を聞き、かわいそうに成って色々話ししながらペニス
を見るだけでも嫌と言うので、姉弟なら大丈夫だろうと一緒に風呂に入ろうと
先には入待っていると、後から姉が入って来て、余りのスタイルの良さに勃起
してしまい、其れを見た姉は

「コウちゃんも、そうなるの、嫌」と立ち止まり僕は

「ごめん、余りのスタイルの良さについ」と言って姉の腕を掴み引き寄せるて、

姉の体を洗い始め

「昔は、良く洗ってもらったね」と言うと姉は思い出したように

「そうね、一緒に良く入ったね」と言いながら風呂には入り、お互いに流し合い
ながら姉が
｢コウちゃんのなら触れるね」と僕のペニスを触り、僕はＤカップは在ろうかと
思う姉の胸に触り
「綺麗だね」と言うと
「奥さんの方が若くて綺麗でしょう」と、たわいの無い話をしながら、風呂から
出て改めて二人で缶ビールを空け、
｢姉さん、続きしようか」と言うと
「怖い、・・・奥さん大丈夫」とは言ったが、拒む様子が無いので、キスをしな
がら、胸に手を入れ揉み出すしても、感じている様子が無くパンティを脱がし指
でオマンコを弄っても濡れる様子が無く、口で胸からオマンコに愛撫しても感じ
る様子が無く、オマンコには拒むし、体を硬くするばかりで一向に進展が見ら
れず、握らせたペニスを口に含ませようとしても拒むし、挿入しようとすれば、
痛がるしどうしようもないので、一旦休んで、薬箱の中からベビーOILを取り出
し、オマンコに塗り込み、再度挿入を試みたら、今度はすんなりと入り、何度か
ピストンを繰り返しても姉は歯を食いしばっており、そこで

「姉さん、入ってるよ解る」と聞くと
「うん」と一言で
「怖く無いだろう」と、気分を和らげるように話し掛けていると、こわばった
顔からやや嬉しそうな顔に変わり、
「どう、怖く無いだろう」
「うん、何か変」
「良くオマンコで感じてごらん」
「・・・・」
「は入っているところ観て見る」
「怖いからいい」
「自分のオマンコに入っている所観てみろよ」と姉を抱え起こし、繋がっている
ところを見せると、その頃から、オマンコに愛液が溢れ出し、更に、其れまで硬
かったオマンコが柔らかく成って来ると、僕の方がたまらず爆発してしまい、姉
き方から
「どうだった、良かった」と聞いて来たので
「すごく良かった、最高だよ、姉さんは？」
「良かったと思う」
「それじゃ、もう一度しようか」
「え、・・・」
「もう一度したいだろう」
「・・・うん」
「じゃ、姉さん男は続けてするのは大変なんだ、協力して」
「・・・どうすれば良いの」
「僕の、咥えて大きくして」と姉の手を僕のペニスに添えると、おどおどしながら
「怖い」
「怖くないよ、自分が気持ち良く成りたいから、大きくなってと思って、して
ごらん」
「でも、怖い」と言って中々口に含もうとしないので、横に引き寄せ、唇、
首、胸、お腹、オマンコの順に愛撫して、気持ちを和らげ、最初の時は嫌がっ
ていたオマンコへの愛撫は受け入れるように成ったが未だ、ＳＥＸへの恐怖心が
有るようで中々自分から進んで気持ち良くなろうとはしていない様子だが、少し
だけ体を僕に預け何事も受け入れようとしている、感じだけは受け取れ、優しく
愛撫を続けると、徐々にペニスをにっぎている手に強弱が出てきてやがて
「口ですると気持ち良いの」と、恥ずかしそうに言うので
「うん、してくれるの」
「ちょっとだけで良い」と口に含みそのままにしているので
「嬉しいよ、出来れば舌で舐めるようにして」と団々教えながらしてもらうと
ペニスはギンギンに成って来て、
「凄いだろう、姉さんがするとこうなるんだよ、嬉しいよ」と言うと口から放し
「気持ち良いの」
｢最高だよ」
「私も嬉しい」
「今度は、姉さん上になって、自分で入れてごらん」と横になり姉を立ち膝にさ
せて、
「自分でオマンコにいれて」と言うと
「え、どうするの」と言いながらぎこちなく腰をおろし腰を前後させながら、
入り口に宛がい挿入すると、今までとは違い、自分から腰を動かし
「姉さん、オマンコに集中して動かすんだよ」
「ううん、はぁ・・・」と息を漏らしながら、上を向いて体全体で動かし、しが
み付いて来ると
「コウちゃん、なんか変」と動きを止め
「駄目だよ、もっと感じて最後までいかなくちゃ」と、今度は、僕が上になり攻
めるがイクまでには至らず終わり、最後に口でペニスを綺麗にして貰い、今まで
嫌がっていた事も、未だ抵抗が有るみたいだが？
「避妊しなかったけど大丈夫」と聞くと、
「今は安全日、私生理は、きちんとしているからＯＫ」
「処で、良かった」
「最後の頃、変になりそうで怖かった」
「ううん、・・もう一度する」
「ちょっと休もう」
「じゃ、ビデオでも借りて観ようか、何処かの会員証無い」
「有るけど、恥ずかしいなぁ」
「僕が行って来るよ」と場所を教わり、僕はレンタルやに姉はコンビニで夜食を
買い、この日は、次のお昼頃まで裸のまま７回ＳＥＸをし、６回目に始めて姉が
イク所まで行き、７回目には失神寸前まで行くとこ迄行き、姉が
「コウちゃん、たまに家に来て」
「いいよ毎週木曜はこっち方面だから」
「木曜ね・・」
「でも良いのかい、僕で」
「もう少し、馴れるまで」
「ＳＥＸ、好きになった」
「コウちゃんの、意地悪」
「姉き、最初がひどかったからな」
「でも、もう忘れた」
「其れが良いよ」と昼食にして、食べ終えてゆっくりしてると
「コウちゃん、もう一度しようか」
「又、したい」
「変な顔で、見ないでよ」
「へぇ・・変わったね」
「意地悪、教えたのコウちゃんでしょう」
「そうかな」
「そうよ、まだ私の中にコウちゃんのが入って居るみたいで」
「じゃ、俺ここ３時位までに出なくちゃいけないんだ其れまで」
「うん、ありがとう」と夕べから敷いたままの布団に横になり、６９をしている
時、姉のアナルが余りに綺麗に見え、（夕べ見たビデオのせいか？）指をアナル
に持っていくと
「コウちゃん、そこは・・・」
「どうしたの、ビデオで見たろう」
「うん、けど・・・」
「オマンコより、感じてたろう」
「でも怖い」
「ＳＥＸも、怖かったろう」
｢うん・・・」僕は、舌でアナルの周りを舐め、つばを沢山つけて指が入るように
成るまで３０分くらい掛かったかと思うが、何とか指が根元まで入り
「姉き、根元まで入ったよ」
「何か、凄く厭らしい感じ、あ・ふぁ・・」と嫌がる様子が無く、オマンコを暫
く突いた物をいよいよアナルにと思ってから又、３０分くらい掛けてベビーＯ
ＩＬのお陰でやっと、亀頭の部分が入り、そこからは割とスムーズに全部収ま
り、姉も最初は痛がって体に力が入っていたがいたが、段々力が抜けて来てス
ムーズにピストンが行える様に成り,取り合えず僕はオマンコより気持ちの良い
所で果てることが出来、姉も余り違和感が無く,好きに馴れそうと、でも未だオ
マンコの方が気持ち良いとの事で、取り合えず姉の家を後にしてその日は、友
達に会う為に自宅の方に向かい、其れからは、毎週木曜日必ず姉の家によりオ
マンコとアナルの両方を楽しみ、体を合わせる度に、感度が良くなり、今では、
両方で行く事が出来、姉は
「私、結婚しないでも良いからコウちゃんといつまでもこうして居たい」
とまで最近は言うようになり、最近は、フラの仕方、自分の体の感じる所を　
研究したりして、幾たびに淫乱に成り、僕にとっては嬉しいが、弟の立場と
しては、早く結婚して欲しいと思うところも有り、悩んで居ます。姉きは、僕
の奴隷ではなく、僕が姉きの奴隷に成りつつ有ります。