こんばんわ。このページはよく来ていたのですが、初めて投稿します。
寿子です。実はさっきまでパパのおチンチンで何回もいかされてました。
パパとは、中学の入学式の日につながりました。これは、その時の話です。
入学式からかえると、ママはお付き合いとか言って出ていきました。
多分他の子のお母さんとお食事でもするのでしょう。パパと二人になると、
パパは「カワイイ」とか「似合う」とかばっかり言っていて、
制服姿の私をじっと舐めまわす様に見ていたのを覚えています。
いけない子の私はそこで、わざとパンツが見える様に座ったりして、
パパを誘惑しちゃいました。私はお父さんに処女をあげたかったのです。
でも、パパは何もしてこないので、部屋に入って制服のまま、
オナニーをしました。さすがにパパもドアの隙間から、
食い入る様に見ていました。息を荒くしてシュッ!シュッ!と、
おチンチンをしごいているのが鏡越しにわかりました。私のアソコは洪水状態で、
パンツの上からでもビショビショになっているのがわかりました。
そしてパンツの中に手を入れて激しくかき混ぜると、グチュッ!グチュッ!と、
ヤラシイ音が部屋に響いていました。私はどんどん興奮してきて、
アソコは今まで見たこともないぐらい濡れているのがわかりました。
そしてついに「あぁ!パパァ!!」と叫ぶと、
パパがおチンチンをしごきながら「どっ…どうしたんだ?」と言いながら、
ゆっくり部屋に入ってきました。「どこか痛いのか?なんなら撫でてやろうか?」
と言ったので、「お願い…」と言うと後ろにまわり太ももを撫でてくれました。
もちろん、その間も私の手はパンツの中。パパは、息を荒くしながら
「他に痛いとこは?」と言うので、「ココとココ…」と言って、
パパの左手をオッパイに、右手をパンツの中に持っていくと、
パパも我慢の限界か、「寿子!」と言って両手をフルに活動させて、
私を気持ち良くさせてくれました。その時だけでもうすでに2回いっていました。
そしてパパは次に、「今度は寿子の番だ!」と言って、
おチンチンを口に入れてきました。私はパパのHビデオで、
何回か見たのを思い出しながら、音を立ててジュピュ!ジュッポ!と、
ひたすらおチンチンをしゃぶり続けました。袋とか、裏の方まで舐めると、
「どこでこんなの覚えたんだ?」と聞くので、「パパの隠してあるビデオ」
と答えると、「あれは見てはいけないものなんだよ?お仕置きだ!飲みなさい!」
と言って口の中に濃~い精液を送ってきたので、ほとんどを飲み尽くしましたが、
溜まっていたらしく、どんどん出るので溢れてしまいました。そして、
おチンチンをキレイにしてあげると、パパは「お礼だ」と言って、
私のアソコにむしゃぶりついてきました。「んん!はあ!だっ…だめ!」
と言いながら、心の中では「あ~!もっと!私のお汁飲んで~!」と、
叫んでいました。パパは、まずグチョグチョのパンツを脱がし、
アソコのまわりを焦らす様に舐めていました。「早く舐めて~!」と、
私の気がおかしくなりそうになった時に、パパはタイミング良く、
舌をアソコに滑らせてくれました。その瞬間私の中で何かが音を立てて切れ、
それからは舌の動きに比例して喘ぎまくってしまいました。
20分にもわたっての、濃厚なクンニは、私のアソコをおかしくしました。
そしてついにパパは正常位でパパの大きいおチンチンを私のアソコに、
ふかぶかと押し込みました。かなり濡れていたのでニュポッ!と入ったのですが、
死ぬほど痛くてアソコをギューギュー締めつけていると、パパはしばらく、
奥に挿入したまま処女のキツキツのアソコを堪能するかのように、
グッ!グッ!と突き上げてきました。それが、おチンチンが奥に当る度に、
今まで味わった事のない快感が体の中に電流となって走り、
すぐにいってしまいました。そして、パパはゆっくりピストンをを、よ、よかったらお兄ちゃんが、あ、脚、さ、さ、さすって
あげようか」
アニキが思いっきしどもるので吹き出しそうになるのを、必死で
がまんした。
「うれしい、お兄ちゃん。 さすってくれる?」 (いいぞいいぞ)
ベッドに横になった。 ふくらはぎの方をアニキの手が揉みしだいてる。
けっこう上手かも。「この辺?」 「ううん、膝より上の方」
「ええっ、そ、それじゃスカートまくるけど。いいの?」
「うん。お願い」 アニキの手はフトモモを撫で回した。
「ああ、気持ちいい!」
「気持ちいいの?いいんだ! 変なこと言って誤解しないで欲しいけど、
亜紀の脚ってほんと、長くてきれいだよなあ。」
「ありがとう。ねえお兄ちゃん、もうちょっと内モモ上の方さすって
くれる?」 兄キの息遣いがだんだん荒くなってきて私の
フトモモに熱く吐息がかかった。 「ハアハア・・・・ここ?」
「ハアハア・・・もっと上」
「ハアハア・・ここ?ハアハア」
兄キの指が極薄パンティの上から私の濡れた割れ目に触れた途端、
全身を電流が・・・。
「ああっ! そこそこっ!!」っと大声をあげちゃった。
「ハアハア・・・亜紀、こんなに濡れちゃってるじゃないか。
おもらししたみたいだぞ」
というなり、私の両脚を狂ったように撫で回し、なめまわしてから
パンティを横にずらして割れ目を縦になめまくった。
もう嬉しくて気持ちよくて死ぬかと思った。声の出しまくり。
自分でも脚も感じるなんて初めて知った。
脚を撫で回されたりしただけでもイっちゃったもん。
「亜紀の脚ってほんとに長いなあ」とか
「亜紀の脚は最高だっ」って何度もうわごとみたいに繰り返して
言ってくれて嬉しかった。アニキは時々顔をあげて
「いいのかっ、お兄ちゃんとこんなことして、いいのかっ」って
わめいてた。 「いいじゃない。お兄ちゃんのこと好きなんだから。
ねえ、お兄ちゃんのも見せて」 ぶあついジーンズ生地の上から
もうお兄ちゃんのデッかくなったおちんちんがすごい盛り上がって
浮き彫りみたいに頭の形がくっきり見えた。 すごくHな形。
もどかしいようにあわててお兄ちゃんがジッパー下ろすと、
ビキニパンツが高くテント張ってるの。テントの頂点はヌラヌラ濡れてた。
「亜紀、お兄ちゃん恥かしいよ。あんまり見ないでくれよ」って。
興奮してるくせに。
震える手でパンツ下ろしてみた初めての兄キのデカチン。
頭はもう赤黒くピカピカ張りつめちゃって今にも爆発しそう。
茎の方は太い血管が浮き出ちゃって。
頭の小さな割れ目から出てくる透明な液を指で
優しくまぶしてあげたら、「あ、あ、出ちゃうからやめて」って叫んだ。
かっわいいって感じで笑っちゃった。
「ねえ、お兄ちゃん、わたしどうしたらいいの?」 って知ってるくせに
じらしてやった。
「目、目をつぶって。 口を大きく開けてくれる?」 言う通りにしたら
お兄ちゃん、すっごく大きくなったモノを口に入れてきた。
「ああっ亜紀!」ってすごい声をあげた。
兄貴の毛むくじゃらの太ももにしがみついて、がまんして喉奥に
根元までいったん呑み込んであげてから、激しいF(吸ったり、舐め
上げたり)をしてあげたら激しい息の下から「亜紀、どこでそんなこと
覚えたんだ?」 だって。 うれしくて一生懸命フェラしてあげた。
「ああああ!いくいくいくっ亜紀、出る出るっ」って
叫んで口の中に「んんっ!!」って思いっきり濃いの何回にも
分けて出されちゃった。 とても全部は呑み切れなかった。
お兄ちゃんはまだメチャ興奮していて、イッたはずなのに全然
しぼまないの。
「こんなのってアリ?」って驚いてたらベッドに押し倒されて両脚を
高く持ち上げられてパンティを足首まで脱がされた。
「ど、どうして欲しい、亜紀? 言ってみろ」
「お兄ちゃんの大きいおちんちんを亜紀にハメて」
兄キはこれを聞いたとたん、超興奮してわあああって叫んで、
超大きくなったモノをほんとに挿れてきた。「あああっ!」
すごいいっぱいきつく挿ってるって感じで、わたしもすごい声が
出ちゃった。
「いいっ。いいっ。お兄ちゃんのスゴいっ。」激しい兄貴の腰使いで、
何回も何回もイッっちゃった。
そのあと、勉強机に手をついて後ろから激しく出し入れされました。
机が壊れるんじゃないかと思うくらいギシギシすごい音をたててました。
「ああいいいいい! 亜紀のカラダは最高に気持ちいいよおっ!」
もう兄妹汗みどろで30分以上も(きっと)腰を振りまくってた。
「お兄ちゃん、早くしないとお母さんたちもう帰ってきちゃうよ、
ハアハア
アアッ、また、またイッちゃうっ イクイクイクイクイクぅっ!」
「お兄ちゃんも出すぞ! いいのかいいのかあっ ああっ」
ヌチュンとめちゃイヤラシイ音させてお兄ちゃんのオチンチンが
わたしから抜かれて行ったと思うと熱い兄の精液が一発目と二発目が
ドピュっドピュっとわたしの弓反りの背中に。 四、五発目が机の上や
椅子に跳ねました。
日本史の教科書の開けてた頁は兄貴の精液でパリパリになりました。
もうそれからはヤミツキ。 両親の留守の時はもちろん声を張り上げて
激しくハメまくってます。親が出かけなくて、なかなか出来ずに
お互いにタマって来た時でも、もうみじめに一人Hなんかしません。
同じ家にやりたい男女がお互いにすぐ横にいるのにガマンするなんて
不自然と思いませんか。
夜中に合図してアニキの寝床にそっと行って、脚フェチの兄キに
思う存分わたしの脚をもてあそんでもらってから(兄の透明な
先走り液をおちんちんで筆のように足首からふとももまで
なぞられたり)、その後でいろんな体位で激しくハメてもらってます。
先週はとうとう兄貴のためにガーターストッキングを買って
抱かれました。 兄キは泣いて悦んでました。
喜びすぎてストッキングに包まれた私のふとももに初回発射
しちゃいました。
もちろんそのあとガーターストッキングをはいたままケダモノのように
立ったまま姿見鏡の前で犯されましたけど。
兄貴が一番今気に入っているのは、わたしが全裸の上に
スーツだけ羽織ってストッキングをはいてのバックからの激しいSEX。
この前、両親が旅行に行ったときは、食事の時間も惜しんで朝から
夜中までずーっと兄キとつながりっぱなしでした。
完全に変態入ってるかも。
でも、お兄ちゃん超・大好き!!
兄キの超気持ちいいおちんちん、もう絶対に誰にも渡したくないです。