第1章前半からの続きです。
父は射精後、うっすらと汗ばんでいたこともありシャワーを浴びるために私の部屋を出ました。
私もその後すぐに洗面所へ向かいましたが、それは口の中と喉が乾いてきた感覚を憶えたのでうがいだけしたかったからで、シャワーを浴びるつもりはありませんでした。
それはもう父との秘め事はさっきで終わりで、あとはお互いに眠りに就くのだと考えていたからでした。
私は父がシャワーを終える前に、父のパジャマと下着を浴室に戻り脱衣所に置いたあと、自室へ戻りリビングで脱ぎ捨てていたスウェットシャツ、スウェットパンツと下着も着け直た姿で、
もう午前2時を過ぎていましたが、気持ちを落ち着かせてから眠りに就こうと、何となく時間をやり過ごしていました。
そうしているとシャワーを終えた父の足音が近づいてきたのです。ノックのあとで部屋のドアが開けられ、パジャマ姿の父が戸惑った様な表情の父が部屋に入って来ました。
私はもうこの先は何も無い、何も起こらないと決めつけていたので、父も同じように多少の高揚感を鎮めるため雑談でもするために戻って来たのだと思いました。
その後30分くらいでしょうか、しばらくの間会話を交わした後で、もし空気に色彩と香りがあるとしたなら、それらが急激に変わってしまう瞬間を体感するのです。
父と私の体と、そして心も再び接近・接触し、気づいた時には濃厚で情熱的なキスを交わしていました。
ついさっきお互いに着け直した就寝時のウェアを再び脱ぎ、強く抱き合い父が私の耳元で囁いた言葉は方言交じりで「ちゃんとしたの、やるべか?」。
確かに父が射精したのは私の口の中であり、父とはまだ1つにはなっていませんでしたので、私は「まだ未遂だ」と苦しい言い訳めいた判断を下しかけていましたが、
例え相手が実の娘であったとしても、一度火が着いてしまった以上、男性にとっては不完全燃焼で、中途半端な気持ちのままで、このまま終わりにするのは残酷なのでは?、と
思えてもいました。実際この様な局面での、男性の正直な気持ちは如何なものなのでしょうか?、御窺いしてみたいものです。
先ほどの様に、父は私の体を再びベッドに横たえ愛撫を始めてくれました。シャワーは浴びていなかったので自分の体臭が気になりましたが、父は気にしていないようでした。
流れや心情は1章前半で書いたものと大部分が同じなので、2人の愛撫についての描写は省略します。私も父が続けて暴発しない様に注意しました。
この時、強く印象に残っているのは父が先ほどよりも丁寧にそして良い意味でネチっこくヴァギナを指先で形状を確かめる様に辿りくすぐる様に撫で回し、
優しく陰唇をめくり舌先で時折は突く様に舐め、差し入れ、湿った壁伝いに溢れる愛液をその舌の表面で掬い取る、体中の震えと淫らな吐息を抑えられなくなる快感を与えてくれた事です。
「気持ちイイ・・・」、「とてもイイ気持ち・・・」、私は同じ様な言葉を何度も何度も発していました。
「今日の事は内緒」などわざわざ約束する必要などありません。何故なら誰にも言えるわけが無いからです。父と私さえ黙っていれば、絶対に誰にもバレる事は無いのです。
1度目より2度目は私も体の力が抜けて、全身が性感帯になった様で、宙に浮いた様な感覚を憶えていました。
ひとしきりお互いの体中を愛撫し終え、父は私に仰向けになる様に促し自分の部屋から持ってきていたコンドームをペニスにかぶせながら「脚、拡げて」と指示しました。
私は何も答えず目を閉じて、指示通りにしようとしましたが、急に体が硬くなってしまい思う様に脚を動かせないでいると、ヴァギナを隠している私の掌を避けた後で
父はもう一度舌先で、粘度の高い愛液で湿った陰核と谷の裂け目を何度か舐め上げます。
私はその快感に小さく呻き、その拍子に脚を大きく拡げました。父は私を上から見つめる体勢を整え、頬をそっと撫でながら熱いキスをしながら、遂に私の中へ入ってきました。
とても硬くて熱い塊が、私の敏感な部分を無邪気に刺激して小さく暴れ始めました。
カーテンからは僅かな光が透け、部屋の中に射していました。遠くで聞こえる音はスズメやカラスの鳴き声、そこに混じるのは父と私の吐息と言葉にならない言葉、
薄いゴムを隔ててピチャピチャと父が私の粘膜が触れて擦れる音だけ・・・。
正常位の姿勢で、そっと目を開けると私の表情を確かめながら、スピードの緩急をつけ体を漕ぐ胸から上のうっすらと汗ばむ父、時々目を閉じ、でも口元は緩み気持ちよさそう・・・。
私の体で気持ち良くなってくれているなんて嬉しい・・。
一度ペニスを抜き、次は四つん這いになる様に指示する父、溢れる愛液がゆっくり腿を伝ってシーツに染み入るのが見えた。恥ずかしい・・・。
そんな事は気にする様子も無く、私の腰に手を添え、もう一度入ってくる父。この姿勢は私と相性が良くないのか、快感は弱まるが悪くは無く、少々冷静な気持ちで適度な心地良さを堪能しました。
その途中で振り返ると、結合している部分を真剣に凝視し前後に、さらに適度に円を描く様にグラインドさせ腰を動かす父が可愛らしく見えてくる。
掌を付いて姿勢を保っていた私は少し疲れて、体勢を変え両肘を頭で体を支える体勢に変えた後、父も少しだけ腰を高い位置に変え、斜め上から突く姿勢になりました。
快感が増し、顔を枕に押し付けていた私の唇の端からは自然と涎が垂れていました。
私はヴァージンでありませんでしたが、体位はあまり知らなくて、あとは騎乗位と対面座位の経験くらいしかありませんでした。
確か疲れたせいでしょうか、私の方から「1回上になりたい」と言いました。
不器用ながら父の腰のあたりに跨り、父の体の上を上下に、バックの時の父と同様に円を描く様に動きました。
適度な膨らみの乳房を揺らしながら、声が漏れてしまうのが恥ずかしく口元を押さえて悶える私の表情を、父は楽しんでいたように記憶しています。
体を前方に倒し、父に抱き着きました。父も私の背中に腕を回した後で下から私を突きあげてくれました。私は我慢できず、叫びにも似た声を上げ、
父は体を起こし、実は私の好きな体位である対面座位の形になった頃には、すっかり私は欲情が止められなくなっていて、肩と首に腕を預け、何度も舌を絡めるキスをせがみました。
父は私の両の乳房を優しく、時に荒々しく揉みしだき、撫で、しゃぶり、舐め、吸い、そっと噛んだり・・・。
1度目とは比較にならないくらいに汗びっしょりになっていた父と私は、もう1度正常位の姿勢になりました。
「お父さんと私、してるんだね」、私は何気無く言葉にしましたが、自分の発した言葉にさらに気分が高まりました。父は「今度はちゃんとしたやつな」と応えました。
父の額から滴る汗の粒が、私の顔から胸元のあたりを濡らし、唇のあたりに落ちたそれを私は舐めました。父のすべてが愛しく思えていたのです。
ゆっくりと、そして段々と速さと強さを増し、父は私を突き続けました。もう淫らな声を我慢する事を諦めた私は怒涛の如く全身を駆け巡る強烈な感覚を感じるままに啼き続けました。
両脚を一度天井に向け目一杯伸ばしたあとで、その脚で父の腰を強く抱き、腰の角度をやや上向きに変えた時、父はさらに奥まで入り、私とつながっている部分を可能な限り強く押し付け、
そしてたっぷりと潤滑油で湿った事を利用してこすり付ける様な動きもしてきていました。
私は終わりの無い快感に酔いしれ、頭の中が文字通り真っ白になった感覚を憶え、頭だけのけぞる様な姿勢になったあと、何度か叫ぶように「お父さんっ!」と呼びました。
(ちなみに抜いた後で見たところ、父の放出した精液の量は数時間前に私が飲み込んだ量に比べ少なかったです。)
そしてその後、膣の中に小さく暖かな塊の存在を感じました。父がコンドームの中に射精したのです。
私と父は、この夜(すっかり空は明るくなっていたので朝ですね)、ついに肉体関係を持ってしまったのです。
以上を第1章の後半として書きました。
その後も父とのこの様な関係は続くのですが、この頃は母と弟と4人で暮らしていたので、そんなに頻繁に情事を重ねていたわけではありません。
この出来事のあと、次の機会が訪れるのも数か月先でしたし、私は学校を卒業後は地元を離れて都会に就職するので、さらにその機会は減って行くのです。
自分勝手に書いた文章ですが、レスの形で反応を頂けると、第2章以降を書く際のモチベーションになります。